レプテリアンの謎 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 最近、歴史がボロボロと崩れています。我々が学校で習った歴史はすべてウソだったということです。その証拠にロシアで発見されたお金があります。450万年前の地層から見つかったのです。これは説明不能です。

 人類の歴史は30万年くらいだと言われています。ホモサピエンスといわれる最新の人類は30万年くらい前に生まれてきて、それより前の人類は前人類であり、今の人類とは関係ないと教わってきたのです。

 アフリカに人類の祖先の女性が30万年くらい前にいて、そこから子孫が増えてきたというのです。どうしてその前の450万年前の地層からお金が見つかったのでしょう。450万年前に貨幣があったのでしょうか。これは説明できません。

 それから巨人の骨が世界各地で発見されています。日本でも3.11の時に山が崩れて巨人の人骨が出てきたのですが、すぐに隠してしまったのです。15メートルの人間がいたのです。おかしなことに恐竜は4億年前に生存したのですが、恐竜と一緒に歩いている人類の足跡があるのです。恐竜と人間は共生していたのでしょうか。

 高さ15メートルある人間がいたのだということです。不思議な事実がたくさん出てきています。それもすべて説明できません。説明できないものは隠してしまい、博物館も展示しません。

 日本の地層でも鉄器が発見されていますが、それは4千年前の地層です。4千年前の鉄器がもう見つかっているのですが、説明できません。何故ならば、鉄器は朝鮮半島から経由して入ってきたのだと言うのです。すると、鉄器はだいたい2千年前後に来たことになります。その後に、刀や剣を真似してつくったのが日本人だと言っているのです。冗談ではありません。4千年前に日本はすでに鉄器が生産されていたのです。

 小名木善行さんという人が「鉄器は日本で最初にできた」と言っています。これは、僕も正しいと思います。日本は砂鉄の多い国です。海岸に行って磁石を砂浜につけると砂鉄がついてくるのです。1回やれば、多くの砂鉄が取れてしまいます。自然に砂鉄があるのです。

 砂鉄は温度が低くても溶けるのです。「砂鉄が溶ける」とわかって、型にはめれば「鉄器ができる」ということを4千年前の日本人はすでに知っていたのです。たたら製鉄では、硬度の高い鉄をつくり、加工するためには、温度は2千度以上ないとつくれません。普通のたき火などで出る温度ではありません。鉄器は日本でつくられたのです。それが朝鮮半島にわたり、シナ大陸にも伝わったのではないかと思います。

 何故かというと、日本には戦争がなかったので、武器をつくる必要がなかったのです。日本は1万年間も戦争がなかったのですから、武器はいらないのです。そのような説明のつかないことが多いのです。

そのようなものをどのように考えたらよいのでしょう。今、ギネスブックに乗っている身長の大きい人は、270センチあります。そのような巨人がいたという証明になります。

 すると、「恐竜がどうして大きくなったのでしょうか?」と考えると、おそらく昔の地球上の引力は今と違うのです。引力が弱かったのに違いありません。引力はどのような正体なのか、未だにわかりません。引力とは何でしょう。引力の法則はわかっていますが、引力は何からできて、どうして引力が発生するのかということは、わかっていないのです。

 昔は地球の引力が弱かったのだと思います。引力が弱かったから40メートルの恐竜などができてくるのです。今の地球の引力で40メートルの恐竜がいたら引力で潰れてしまいます。40メートルの恐竜など歩けません。

 今の引力の場合、人間はちょうどよいサイズです。引力が弱ければ、人間もどんどん大きくなっていくのです。巨人はいたのです。聖書にも、「巨人族ネフリムがいた」と書かれているのです。

 イースター島のモアイは巨大です。これを掘った人がいるのです。胴体はすべて地中に埋まっています。そんなものをどのようにしてつくったのでしょう。それも15メートルの巨人がいればできてしまいます。

 ギネスブックに270センチの人間が掲載されているのですから、人間も条件が合えば大きくなり、巨人はいたのに違いありません。聖書だけではなく、アメリカの先住民の伝説にも巨人が出てくるのです。巨人はいたのです。

 南米からも巨人の遺骨が出てくるのですが、出るとすぐに隠してしまうのです。そんなものが出てくると説明ができません。吉村作治も「4千年前の地層を掘ると変なものが出てくるのだよ。それをいちいち対象にしていたら、歴史がひっくり返ってしまうので対象にしないのだよ」と言っています。まずい物は、出てこなかったということにしてしまうのです。

 では、小人がいたという話はどうでしょう。「日本列島には小人がいた」と言われています。フキの下に隠れることができる小人が日本の原住民としていたのです。コロボックスというのです。

 小人は今でもいるではないですか。小人のことを「ピグミー」といいます。アフリカに1メートルくらいの小人がいるのです。小さい大人は80センチです。昔は、ピグミー族は食べられてしまったのです。猿だか、人間だか区別がつかないので、土人が殺して食べてしまったのです。土人は猿、ゴリラ、チンパンジーも食べるのです。ピグミーは猿のような人間なので食べてしまうのです。今でもいます。1メートル以下です。

 それを見てみると、もっと小さい人間がいても不思議はありません。「日本にいたコロボックスも本当だな」とわかるのです。そのようにわかっていくのです。「これがこうだから、巨人もいたな」とわかるのです。

それをなぜ、「いない」と決めつけるのでしょう。小人もいたのです。今でもいるのですから、もっといろいろな種族がいたのです。

 その中に出てくるのが、レプテリアンという地底人の話です。「地底人なんかいるはずがないよ」と普通は言います。しかし、スノーデンが、「地底人がいる」と言ってしまったのです。この地底人は変身して人間に化けてしまうのです。

 レプテリアンとは、「トカゲ人間」という意味です。これが人間に化けるのです。普通「人間に化けるなんて信じられない」と言います。では、このように考えたらどうでしょう。カメレオンは環境に応じて皮膚の色が変わります。赤い葉っぱの上にのれば、パッと赤かくなります。緑の葉っぱの上に乗れば、緑になってしまいます。

 そのようなことができるのだから、トカゲ人間も人間に変身できるのです。あながちウソではありません。ウソをつけないのは、眼です。眼がネコの眼のように細いのです。舌の先端がトカゲのように二つに分かれているのです。

 オバマ大統領もレプテリアンだと言われています。あれは本当にそうだと思います。眼が興奮したり、怒ったりすると人間に変身してもレプテリアンが出てきてしまうのです。眼がネコの眼のように細くなり、舌が二つにわかれてペロペロ出てくるのです。

 人間の目はごまかせますが、写真には写っているのです。安倍さんもレプテリアンだと言われています。手が興奮するとトカゲのようになってしまうのです。国会で演説していると、ゴツゴツのトカゲの手になっているところが映っているのです。眼も細くなるのです。興奮すると変身がバレてしまうのです。

 地底人がレプテリアンで、レプテリアンは人間に化けるのです。化けた人間があちこちにいると言われています。「レプテリアンが地球を支配しているのではないか」と言われているくらい、レプテリアンが人間に化けているのです。

 イギリス王室のエリザベス女王は完全なレプテリアンです。それを見たのが、殺されたダイアナ妃です。「英国の王室は人間ではない」と言ったのです。夜集まってヒソヒソと話しているところを見たら、トカゲのような連中だったのです。ダイアナ妃は見てしまったのです。だから殺されたのです。これもある程度、本当だと思います。

それをスノーデンが詳しく知っていて、いろいろなことをしゃべったのです。我々は地球人に化けているエイリアンを見なければいけません。エイリアンだからこそ、人間を食べるのです。

すると謎が解けてくるのです。キャトルミューティレーションでは、牛がUFOにさらわれて死体で落とされます。レプテリナンは血を好むのです。だから、牛の血をすべて吸ってしまい、大事な臓器を切り落とすのです。

レプテリアンが乗っている宇宙船があるのです。マントル層で生活しているのですから、普通の技術では入れません。音も撮られています。地球を4.5キロ掘ってビデオテープを入れておくと、そこから人間の声がざわめいているのが撮られているのです。よく注意していきましょう。レプテリアンは怒ると眼がネコ目になるのが特徴です。しゃべっている口元をよく見ると舌の先が2つに割れているのです。

あわててまた元の人間の姿に戻るのですかが、興奮させると出るのです。ヤクザや政治家などレプテリアンが多いとも言えます。


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