河野太郎が安倍内閣に入閣しました。悪い血の流れです。祖父が河野一郎、父親が河野洋平です。三代続く売国奴と言われています。
なぜ祖父の河野一郎は「売国奴」と言われたのかというと、ソ連にかってに行って、「北方領土の交渉をやめる。その代り、魚を取ることを認めてくれ」と言ったのです。自分の領土で「漁業権を認めてくれ」などという調印を結んでしまったのです。「北方領土は返さなくてよい」ということです。そのようなことをやった売国奴です。
父親の河野洋平は政府見解で「官房長官談話」を出したのです。「従軍慰安婦はありました。軍隊が銃剣で脅して従軍慰安婦を連れていきました」と、そのようなことを認めてきたのです。この河野洋平の談話により、どれだけ多くの日本国民が傷ついたことでしょう。
そして、河野太郎です。まず、「朝鮮人に無条件で国籍を与えろ。申請したらすぐに国籍を与える。日本に１千万人の移民を連れてくる。外国人参政権を与えるのは無条件で賛成である。原発は反対」と言っている本当の売国奴、大馬鹿者です。一時、河野太郎は「朝鮮人だ」と言われて怒って、「朝鮮人だという奴は犯罪だ。裁判にかける」と言ったのです。
ところが言われているのです。どうも朝鮮人です。こんな反日的な行動をする日本人はいません。“背乗り”だろうとも言われています。竹島問題も、「竹島は韓国にあげればよい」と言っているのです。山本太郎もそう言っています。山本太郎も朝鮮人だと言われています。
何ということを言うのでしょう。河野太郎は神奈川県の大磯の地盤をもっています。悪い奴です。区別がついていません。愛国心はないのです。
そのように日本を悪くして、貶めているのです。「靖国参拝も反対だ」と言っているのです。問題はこれからです。これだけわかっている河野太郎をなぜ閣僚に入閣させるのでしょう。安倍さんもおかしいでしょう。多くの人は怒っています。「こんな売国奴は叩き出せ！ 俺に河野洋平の住所を教えろ。殺してやる」という人間もいました。
そのくらい日本人を怒らせているのに、なぜ閣僚に入れたのでしょう。ましてポストは公安委員長です。公安委員長とは、日本の治安を一手に治める役職です。そこに河野太郎を入閣させたのです。安倍さんはおかしいのです。何故、こんなバカを入閣させるのでしょう。
そこで、再びでてくるのです。安倍さんの秘密、「安倍さんとは何者なのか？」、みんな安倍んさんを愛国者だと思っていますが、僕はそう思いません。愛国者だったらこんなバカを閣僚に入れるわけがありません。安倍さんは愛国者のように見えます。そして積極的に外交をやっていますが、安倍さんは日本の歴史に誇りをもっていないのです。皇室も嫌いなのです。総理大臣だから仕方なく天皇に頭を下げているだけであり、本当は皇室が嫌いなのです。
なぜでしょう。それは安倍さんが朝鮮人だからです。これが鍵です。なぜ安倍さんは統一教会なのでしょう。答えは、朝鮮人だからです。
日本人の政治家ならば、統一教会など相手にしません。統一教会に入信するなどあり得ません。電報を打つとか、お祝いをするはずがありません。安倍さんは朝鮮人です。従って朝鮮の宗教である統一教会の教義が頭の中に浮かんでいるのです。
安倍さんが選挙で「美しい国、日本」というポスターをつくってばらまきましたが、「美しい国、日本」とは、統一教会日本会長（故）久保木修己が書いた本の引き写しです。安倍さんは久保木修己が書いたとおりに言っているのです。
その中でおそらく「集団的自衛権に参加しろ」とか書いてあるはずです。その通りに安倍さんは行動しているのです。安倍さんは朝鮮人です。売国奴かどうかは別にして、そのような発想があるのです。だから朝鮮人を閣僚に入れたのです。
河野太郎が朝鮮人かどうか結論は出ていませんが、やっていることは朝鮮人そのものです、それを入れた安倍さんの正体はわかっています。これが帰化日本籍・朝鮮人が犯す犯罪です。ここから我々は目が離せません。
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