自衛隊員が続々と辞めている | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 7月19日に創価学会が御堂筋で「公明党大反対!」のデモが行われました。これは、創価学会の理事長の正木正明一派によるものだと言われています。「いよいよ内部騒乱が始まったか」と言われている問題です。

 しかし、この問題を解く鍵があります。この連中がもっているプラカードはすべて三色旗です。三色旗のプラカードをつくり、それに字が書いてあるのです。「仏罰、公明党!」、「人間革命を読んだか?」というプラカードを掲げてジジイ、ババアがデモをワイワイやっているのです。

 まず第一番に創価学会と公明党は誰でも一枚岩だと思っています。同じものです。スフィンクスのように頭が人間で胴体が獣です。それと同じで、一つの顔は公明党で胴体を見たら創価学会です。このように世間も思っているし、実態もそうなのです。

 まず、このやり方ですが法案を通してからデモをやるとはどのようなことでしょう。デモをやるならば、法案を通す前にやればよいのです。それはやらないのです。法案を通して自民党にしっかりと恩を売っておいてから、後から内部のガス抜きのためにちょっと御堂筋でデモをやって見せているのです。

 学会の世論調査では、90%以上が集団的自衛権の法案に反対です。デモは学会内部の不満のガス抜きです。こいつらの体質はとことんウソつきです。法案を通して賛成しておいて、後から「公明党はけしからん」と言うのです。山口もいい面の皮です。

 だいたい公明党は最初から集団的自衛権は反対だったのです。公明党は創価学会と一体ですから当然のことです。自民党参与の飯島がアメリカから「この法案に反対するならばやるぞ」と言ったのです。それは「アメリカにおいてカルト法を適用する」ということです。

 創価学会はカルトと認定されています。フランス・ドイツ・オーストラリア・デンマーク・チリなどは、「創価学会はカルトである」と認定しているのです。「カルトである」と認定されると、その国の宗教法人に認められないのです。

 宗教法人が認めなければ土地・建物はすべて課税されて運営はできなくなります。カルトと認定されれば解散命令もでるのです。それだけ多くの国が「創価学会はカルトである」と認めているのです。

 創価学会はアメリカでカルト認定されても仕方ないのです。アメリカでカルトを認定されてしまえば、創価学会は震え上がってしまいます。創価大学アメリカ校もあれば、信者も結構います。これは困ってしまうのです。銀行取引もできなくなり、アメリカから創価学会は締め出されます。

 公明党は慌てて、仕方ないので、「集団的自衛権に賛成します」と閣議決定のときにハンコを押したのです。何のためにそんなことをしたのかというと、創価学会を守るためにやったのです。ここを忘れてはいけません。公明党は自分の都合でやったのではないのです。

 創価学会を守るためにしぶしぶ閣議決定の時にハンコを押したのです。もう一つの大問題があるのです。池田大作は、個人預金が1兆円以上あります。この貯金の問題で国税に抑えられているのです。

 どうしてそんな個人資産を池田大作がもっているのでしょう。当然、税務署は疑問に思います。これでもって税務署に「待った!」と突きつけられているのです。何かあると自民党に脅かされて「池田大作をやるぞ!」と言われるのです。

 池田大作は医師団に囲まれて「1歩も動けません」という診断書を出して税務署の聴収から逃げているのです。それを公明党が必死に抑えて、「先生はもうじきですから、お待ちください。あっちの世界に行ってからたっぷりと相続税をおかけください」という取引が税務署との間に成立しているのに違いないのです。そのような関係です。

 どちらにしても、池田大作の個人資産、アメリカでのカルトの認定で脅かされるのです。創価学会を守るために公明党は存在するのですから、「創価学会をつぶすぞ!」と言われれば、何でも言うことを聞かざるを得ないのです。ここが公明党の急所です。

 そして創価学会は「なぜ三色旗を掲げないといけないのか?」という問題があります。御堂筋デモでは全部三色旗の旗にして、その上に文字が書いてあるのです。三色旗が広がったデモに見えるのです。

 三色旗は御存じのとおり韓三色といい、韓国の旗なのです。なぜ創価学会が三色旗を掲げてワイワイやっているのでしょう。これは「私たちは韓国人です」と言っていることと同じことなのです。

 池田大作の著書と言われている『人間革命』という本があります。デモでは、「公明党よ、人間革命を読み直せ!」と言っているのです。これは池田大作という名前で、篠原 善太郎という人が書いたのです。

 これも初めて意味がわかったのです。『人間革命』とは、「朝鮮人になれ!」ということなのです。わかりやすいでしょう。『人間革命』とは何かというと、日本人の意識を捨てて、神社や皇室など日本的なものをすべて捨てて、天皇もなければ中心者もない朝鮮人に成り下がるのです。そのような意味を三色旗はもっているのです。

 創価学会の皆さん、貴方がたの『人間革命』とは、日本人をやめて朝鮮人になることだったのでしょうか。ここで初めて創価学会の害毒がわかってくるのです。創価学会は日蓮大聖人の弟子でもなければ、何でもない団体で、朝鮮人・池田大作の弟子なのです。

 だから売国を行うのです。創価学会員は朝鮮人や部落民が多いのです。当然、この法案が通れば、「自分たちに対する敵対行為かもしれない」と思うのです。だから三色旗を振り回して「私たちは韓国人です」と言っているようなものです。

 創価学会員は「この法案を通すことは悪魔の業です」と言いながら、公明党に法案を通させておいて、今更、何を言っているのでしょう。

ここに面白い記事があるので、掲載しておきます。池田大作の実家のステーキは犬の肉だったのです。「今夜ステーキにするぜ」と言うと、ノラ犬を捕まえてステーキにします。肉をしまっておくと腐りかけてきます。「腐りかけたステーキがおいしい」と言うのです。

 30歳まで池田大作はメロンとスイカの区別がつかなかったのです。初めてメロンを食べて「こんなおいしいものがあったのか」と、会合のたびにメロンを出して、自分のメロンが小さいと40分間も怒鳴り飛ばしていたのです。

 それから創価学会の精神科医があまりのひどい状況を告白しています。朝鮮人は火病ですが、創価学会員は精神病です。みな頭がおかしいので本部に訪問しているのです。熱心にやればやるほど精神病になるのです。精神科医がそのように告白しています。

 その人の体験談を掲載しておきます。


■2ちゃんねる

ブラック政権 民死党! (copy/メロン大作vs杉田かおる)

2015-07-27 09:20:09

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3カ月で計24回の強行採決を暴発!〝黒い過去〟を自供しろ!

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メロン大作「みんな、ハッキリ覚えておくように」「学会の物は鉛筆一本まで私のものだ」


 池田家ではビフテキと云えば野犬の肉。腐ったものでも旨いよ~と。そんな大作が夢見たのがメロンだった。は38歳までスイカをメロンだと思い込んでいました、葬価トップシークレットです。は会合で自分に出されたメロンが小さいことに激怒40分間にわたって怒鳴り散らしたようですね。そのあと大きい方に替えてもらって怒りは治まったのでしょうか?小さいメロン出した方は改名を強要され戸籍名をセコ雄にされてしまった。杉田かおる、メロン大作が残したメロン汁の回し飲みするよう強要され脱会を決意した理由だそうです。若い頃メロン大作は職探しをして鉄鋼会社の募集要項に感動したそうです。「若干名募集」の文字に対し、若者を千名募集する会社は立派だと家族に熱く語ったそうです。日本語の読み書きが出来ないのだ。


■精神科医の告発(創価学会内部の現況)匿名希望             
【本章】
パニック障害 」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害 」「パーソナリティ障害」など他の精神障害は、昔も現在も変わりなく創価学会に非常に多発している。「児童相談所」を訪れる半数以上は創価学会員であることは業界の通説である。そしてそれは「新入会者よりも、古くからの強信な創価学会員の家に多く起こっている」のである。創価学会の幹部の家は学会活動で子供の教育に手が回らず、自然と子供は非行化するという意見があるが、それは不十分な説明である。池田大作が招き込んだ無数の悪鬼が暗躍していることを忘れてはならない。
 たしかに
創価学会の幹部の子供は余りにも高い確率で非行化している。同時に余りにも高い確率で「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「境界例 」などの精神障害に罹患している。池田大作が創価学会に呼び込んだ悪鬼の大集団のためである。また、それは本山(宗門)を蔑ろにした池田大作の醜い欲望にある。
 そして
東京の創価学会本部には毎週数回、一日勤務で精神科医が来ている。創価学会本部職員およびその家族にうつ病性障害などの精神障害が多発しているからである。(「池田大作の品格」小多仁伯:著、日新報道 2007に書かれてある。創価学会本部の職員数は多い。おそらく周囲の聖教新聞社などからも患者が来ていると思われる。創価学会本部に精神科クリニックがあることと同じである。薬は処方せず、カウンセリングだけのようである。薬を処方するならばクリニック開設の手続きをしなければならない。精神科クリニック開設の手続きは創価学会の体面上、行えない。薬を処方されるならば近くの創価学会専門の精神科クリニックに行かなければならない。そこで賄えないほど創価学会の精神障害多発は深刻な状況らしい。日蓮正宗法華講 では少なくとも自分が知る範囲では精神障害が起こった例を知らない(創価学会の頃はあっちもこっちもであった)。やはり創価学会(池田大作)の謗法に由来する精神障害多発らしい。

http://d.hatena.ne.jp/ashuhokkekoshu/20141228/p1



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