幽霊の話 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

3.11の大震災の後に幽霊があちこちで出るらしいのです。NHKスペシャルで、13年夏に「亡き人との再会~被災地 三度目の夏に~」を放送した特集を見ました。NHKが放送しているのです。他の民放ならば「やらせ」だと思いますが、NHKでやらせはしないと思います

むしろ幽霊などに口出しをすれば恥をかくのでやりません。それが相当長い番組になっているのです。夜1列になって前の人の肩につかまり、行列で何百名も歩いているのです。それを見た人が何人もいるのです。

車が3.11の被災地を走ると江戸時代の街並みが出てきて、パッと消えるのです

夜、女が手を上げるのでタクシーの運転手が乗せます。「どこまで行くのですか?」と」聞くと「あの町まで行ってください」と言うのです。その町は津波にさらわれてもうないのです。「なんでそんなところへ行くのですか?」と運転手が聞くと「私、生きているのでしょうか?」と質問するのです。運転手が後ろを振り返ると、その女は消えてもういないのです。その運転手は「津波で消えた町に帰りたいのだな」と思い、車をその町へ走らせて引き返してきたのです。

夜中に海の中から人があがってきて、「危ないじゃないか!」と運転手がどなると、パッと消えていないのです。

一つの家に何人も入っていくのを見たという人もいるのです。ある役場では、ある時間に電話がかかってくるのです。昼の3時に電話がかかってくるのです。「いたずら電話か?」と思っていると、毎日電話がかかってくるのです。その電話に一人の人が出てしまったのです。すると津波の音が「ゴォー」と電話から聞こえるのです。そんな話がいたるところでたくさんあるのです。

 幽霊が出たり、江戸時代の街並みにテレポーテーションしたり、不思議な現象が起きているらしいです。これは、考えてみると3.11は人工地震だと言われています。人工地震には二つあり、一つは海の中で水爆を爆発させるのです。後はハープで電磁波を地面に当てるのです。その両方でやられたのです。3.11は人工地震であることには間違いないのです。

 自然の地震もあるのですが、それを利用した人工地震です。それが証拠にあの時に日本に助けにきたロナルドレーガンという航空母艦があります。3千人の乗組員がいたのですが、半数は癌になってしまったのです。

 原爆が爆発した海のそばにいたのです。放射能が出て乗組員の半数が癌になってしまったのです。今、訴訟が起きています。アメリカは自国民を犠牲にしても平気な国です。ネバタ砂漠での原爆の実験をやったときに兵士を周りに配置したのです。

 「もうじきすごい爆発があるので、見るのではない」と言われて皆知らないのです。兵隊を何キロ圏内にわけて置くのです。一番先端にいた人間は被爆です。全員が癌になってしまったのです。自国民を実験で被爆させても平気なのです。

 ですから、ロナルドレーガンを宮城県沖に待機させて乗組員が死んでもよいのです。そんなことは関係ないのです。それからハープで上から電磁波を当てたのです。それが様々な怪奇現象を起こしてきているのです。

 何しろ原爆を使い、ハープを使うと、時空のゆがみが起きてくるらしいのです。時空のゆがみとはタイムスリップするということです。幽霊も過去に死んだはずの人間がでてくるのですから一種の過去にタイムスリップしたということです。それから昔の町が、時空の割れ目からでてくるということです。

 この割れ目の話がバミューダトライアングルもそうで、完全に時空のゆがみがあるのです。25機も飛行機が同時にいなくなってしまったのです。それだけではありません。飛行機が落ちてきた残骸は見つかっていないのです。全部で270機いなくなっているのです。

 バミューダトライアングルには時空のゆがみがあるのにちがいありません。時空のゆがみについてはロバート少将が飛行機で南極大陸の上空へ行ったときにモヤモヤとした雲の中に入ってしまったのです。

 「雲の中に入りました」という報告があり、そのうちに「雲が晴れてきました」という通信があり、それを見ると森があるのです。そこに象や恐竜がいるのです。「とんでもないところへきました」と言うのです。

 南極大陸に今あるのではないのです。時空のゆがみなのです。昔からそのようなことはあるのです。ゴルフに行った人間がいなくなったりするのです。どうも原爆やハープを使うと時空のゆがみができてくるのです。

 その時空のゆがみが、3.11の現場にでてきて幽霊騒ぎがおきているのです。変な現象がたくさん起きてくるのです。ゆがみについてはよくわかりませんが、そのような現象が何百とあり、恨み、つらみででてきているのではありません。

 「私、死んだのでしょうか」というのは、死んだか生きているかもわからないでゆがみに入ってしまったと考えたほうがよいと思います。この問題とUFOの問題がからんでいます。今年に入ってUFOの目撃談がありますが、全米で話題になっています。ちゃんとUFOが映っています。丸いUFOでギアが6個ついています。

 IつのUFOが3つに別れたり、3つになったUFOがまた1つになってパッと動いてパッと消えてしまうのです。まさに時空のゆがみを利用しているとしか思えません

非常に多くの目撃談があり、これは否定できません。しかも、元・航空自衛隊空将の佐藤守さんも「UFOの問題はたくさんでてきて困っているのだよ」と言っています。

 だから、UFOはあると思ってよいのです。地球にも月にも文明があります。月の文明は1億5千年前だと言われています。月には都市がありますが、錆びて砂だらけのUFOが月に落っこちています。

 月の表面を見るとUFOが飛び回っているのです。このUFOが面白い動きをしています。人類に水爆戦をやろうとうする馬鹿がいて、水爆戦はUFOが止めてくれるかもしれません。地球を観察しているのです。

 なぜUFOは人間に接触してこないのかというと、観察しているのです。危険なことをやるとストップさせるのです。そのような位置づけにあるのではないかと思います

幽霊の問題と、UFOの問題と「原爆戦近し」と言われている現在が大きな関係をしているのです。



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