日韓関係について | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 誰かがこのようなことを言っていました。「日韓関係は問題がありすぎる。そろそろこれを直さなければいけない」と言いました。

 ここにがあるのです。日韓関係など何もないのです。まず初めに日韓関係と言うならば、朝鮮の国の成立を考えてみなければなりません。朝鮮の成立は。1949年8月15日にできたのです。

 それまではアメリカが占領していたのです。1945年に日本が終戦したのです。この4年間は空白です。韓国という国はなかったのです。ところがここに国をつくったのです。アメリカは、アメリカに住んでいた李承晩を韓国の初代大統領にしたのです。

 これが悪い男で、韓国系アメリカ人です。韓国人がアメリカに逃げていたのです。それをアメリカから連れてきて「お前、大統領をやれ」と言ったのです。このジジイがいろいろな悪いことをやるのです。

 韓国で朝鮮人を100万人くらい殺しているのです。朝鮮戦争が始まると一番に逃げたのです。そして米軍に捕まったのです。「お前、大統領が逃げてどうするのだ!」このような奴なのです。このジジイのことを言い出したらきりがありません。そのような奴で、日本が大キライな奴です。

 李承晩は韓国にはあまりいなかったのです。アメリカの大学を出ていて、日本人が嫌いで、嫌いで仕方ないのです。李承晩はアメリカの命令で韓国初代大統領になるのです。韓国は1949年にできた国です。話にもなりません。

 朝鮮の国の歴史は、1392年から1910年の約518年前に李王朝があったのです。その時は、どのような国かというと清国の属国だったのです。国の入り口に大きな門をつくり、清国の家来が来ると、王様がはいつくばってお出迎えをしたのです。この清国から「朝鮮王」という位をもらったのです。だから独立国ではないのです。

 中国皇帝がいて「お前、朝鮮の王にしてやるよ」と言われて、ひれ伏してはいつくばって朝鮮王にしてもらったのが、李王朝です。約518年続いたのです。その間の李王朝の時代はひどいもので、自分のことしか考えていないのです。道路はつくってはいけないのです。道路をつくると他国の軍隊がおしかけてきますから道路はない方がよいのです。橋もないほうがよいのです。橋があると橋をわたって敵が攻めてくるので、ロクなことにならないから橋はいらないのです。

 そしてお金も当時あったのですが、お金もないのです。お金があるから争いになるのだからお金はない、橋はない、道路はない、そして白丁(ペクチョ)と言う奴隷がいたのです。

 白丁は字を読んではいけないのです。名前があってもいけない、死んでもお墓にほうむってもいけないのです。白丁は、奴隷ですから両班(リャンパン)から見れば動物です。

 そのようにやってきたので、庶民は文盲です。お裁縫の針がない、車がないのです。車がないので、朝鮮人は荷物を運ぶのに思い土瓶に入れて頭の上に乗せて運んだのです。日本には当時、大八車がありました。

 清の王朝に美女3千人を毎年貢いだのです。男も3千に奴隷にして出すのですが、男はすべて宦官です。そのおかげで、美男美女は朝鮮からいなくなってしまったのです。3千人も毎年、清の王朝に朝貢するので朝鮮人はブスばかりになってしまったのです。朝鮮人はひどいブスです。仕方ないから近親相姦をやったのです。近親相姦の連続です。こんな近親相姦をしなければ、絶対にできない遺伝子が朝鮮人には存在するのです。朝鮮人には6万3千個の遺伝子の異変があるのです。これは、人類と違う遺伝子です。ですからマーズも朝鮮人にしかかからないのです。変な遺伝子に感染するのです。

 李王朝はそのような時代だったのです。日本は近代化に成功したので、朝鮮人が「何とか我々も仲間にしてくれないか」と言ってきたのです。朝鮮の議会が「日本人にしてもらいたい」と申し込んできたのです。

 日本は議会を開いてどうするのかと議会を開いたのですが、伊藤博文は大反対だったのです。しかし、北にはロシアがいるので合弁した方がよいのではないかと、仲良く合弁したのです。

 大日本帝国と大韓帝国と合弁して、大日本帝国に統一したのです。韓国は植民地ではないのです。李王家は日本の皇族になったのです。李王家は日本の皇室です。李銀殿下のところに梨本宮方子様がお嫁に行ったのです。そのほか朝鮮人が75人が公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵になったのです。

 大日本帝国の軍人になった朝鮮人は5千人もいたのです。その中には朝鮮人の将校もいて、将校は日本人の上にいるのです。有名な人はモンテンルパンの洪思翊(ホンサイク)中将です。そのような朝鮮人が大勢いたのです。朴 槿惠のお父さんも大日本帝国の陸軍中尉です。朴槿惠はなぜウソをつくのでしょう。植民地であるならば、こんなことは絶対にありえないのです。

 植民地の人間は支配するものです。支配されている側に5千人の軍人がいるのでしょうか。朝鮮人の皇族も貴族もいたのです。そこからして、朝鮮人が言っている「植民地にされた」ということを叩き潰さなければいけません。どこが植民地なのでしょう。植民地ではありません。

 それと、「日韓関係は不幸な歴史」と言っていますが、何も不幸な歴史はないのです。この李承晩という大統領がどのようなことをやったのでしょう。まず、「李承晩ライン」というものを日本海の真ん中に引いたのです。「竹島は国際条約で日本の島だ」と言われているのに、竹島を奪って「この中に入った者はぶっ殺す!」とやったのです。

 李承晩は野蛮な男で何回も日本を占領しようと思ったのです。日本は終戦後、軍隊がいなくなってしまったのです。李承晩は「日本は100人中隊で占領できる」と、日本を占領しようとしたのです。そこで、米軍に察知されて「いくら何でも日本を占領してはダメだ!」と、きつく言われるのです。

それでも日本が欲しくて竹島に線を引いて、「この中に入った奴はぶっ殺す!」とやったのです。これが「李承晩ライン」というのです。

 李承晩は残虐な男で、済州島の朝鮮人を20万人も殺しているのです。運動している人間も殺して、100万人は朝鮮人を殺しているのです。最後は失敗してアメリカに逃げて90歳で死んだのです。

 それから日韓関係は始まったのです。日本側の問題は一つもないのです。すべて朝鮮人が仕掛けてきているのです。「竹島は俺たちのものだ!」と言いだしたのです。

 この次に革命で倒した朴正煕の政権に対して日本は8億ドルを与えたのです。すごい金額を与えたのです。韓国の国家予算の2年分の金額を払ってあげたのです。それで韓国は「漢江の奇跡」を起こしたのです。すべて朝鮮人が因縁をふっかけて「従軍慰安婦で連れていかれた」、「強制連行で連れてこられた」とウソを言い、「金をよこせ!」とゆすり、たかりの歴史なのです。

 ここで言いたいことは、朝鮮人に「問題があった」と言われて、日本人が「そうですね」と言ってしまうことです。問題は何もないのです。朝鮮人が一方的に言ってきているだけなのです。

日本人が「植民地ではないだろう!」と言わないから、どんどん政治家の頭の中で「植民地にしたのだ。日本が悪いのだ。従って従軍慰安婦はあったのに違いない。強制連行もあったのに違いない」と考えているのです。

 冗談ではありません。韓国は植民地ではなかったのです。字も読めなかった朝鮮に1万校以上の学校を造り、帝国大学を造り、道路を造り、鉄道をひき、橋をかけて近代化はすべて日本がやってきたのです。

 ですから朝鮮人は日本人に足を向けて寝られないのです。これを何回も教えていかないといけません。








『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137




人気ブログランキングへ