植草一秀教授について | 中杉 弘の徒然日記

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この人が最近のブログに書いています。「安倍さんに与えられた二つの命題」これは、アメリカから与えられたのです。「集団的自衛権は日本のためのものではない」と植草教授がはっきりと言っています。

 安倍さんは、二つのことをアメリカから命じられているのです。一つはアメリカ軍の下請けをやることです。植草教授は、僕と同じことを言っています。もう一つは、TPPに参加して日本の企業の力をなくすことです。

 これに安倍さんは奔走しているのです。気が狂ったようになって、この二つのことを実現したいのです。だから、安倍さんは、日本人の遺伝子ではないとわかります。こんなことを日本人ならやらないのです。自民党の代議士が興奮してわけのわからない頭で「このさいに、戦争のできる国にしよう」など、キチガイです。はっきりと植草教授は言っています。この集団的自衛権は、日本のためではありません。アメリカの命令です。

 変にアメリカの後ろ盾があるから安倍さんも自信をつけてしまい、自信過剰になっています。この法案をやったとたんに自衛隊はアメリカの属軍になり、独立国ではなくなります。

 小泉元首相もそうでありましたが、朝鮮人は本能的に日本の独立を奪おうとしているのです。小泉元首相の「女帝論」がそうです。女帝をつくり、「朝鮮人と結婚させる」と、言って朝鮮人の男をもってきたらどうするのでしょう。狂った遺伝子が皇族に入ってしまうのです。朝鮮人の遺伝子が狂っていることは証明されています。それを小泉はやろうとしたのです。これは愛国者とは言えないのです。

 安倍さんも同じです。『満州の妖怪』の岸信介は満州に麻薬を売っていた男で悪の権化です。財務官僚で、偉いお役人だったおかげで満州に行って麻薬を売りまくって、莫大なお金を稼いだ男です。

 だからGHQが目をつけたのです。「この男は裏切るな。愛国者ではない。アメリカのために使えるから、こいつは生かしておく」という理由で巣鴨から出てきたのです。岸信介・児玉誉士夫、笹川良一の三人が巣鴨から釈放されたのです。

 あとの二人は立派な朝鮮人です。岸信介は朝鮮に出自を持つ日本の官僚です。余談ですが東郷和彦は朝鮮人に出自を持つ、朝鮮人のDNAを持った日本の元外交官です。このように言わなくてはいけません。

 これは絶対に日本になじまない遺伝子ですから、日本の国のためになることは本能的にやらないのです。それが証拠に安倍さんは韓国語がペラペラです。奥さんは韓国語がペランペランで母国語のように話します。頭の中は朝鮮人なのです。それがたまたま日本の首相をやっているだけです。

 するとここが面白いのです。「朝鮮人ならば母国韓国のために尽くすのか?」と思うとそうではないのです。韓国人が日本をのっとったのですから、韓国のものではないのです。「オレの物」なのです。この感覚がわかりますか? ですから韓国に忠誠を尽くすなどということは、朝鮮人である故に考えていないのです。向こうも朝鮮人、こっちも朝鮮人です。「ここは俺が仕切るのだ」ということです。

 自分の下にいる層は日本人です。「こいつらが戦争をしようが死のうが関係ないや。俺らは朝鮮人」という感覚です。朝鮮人が日本を支配しているのであって、韓国の命令で支配しているわけではないのです。

 小泉も北朝鮮に行ったときに「小泉さん、よくおいでいただきました。貴方の出自は知っていますよ」と言われたのです。安倍もいて「貴方の出自は知っていますよ」と言われても平気なのです。

 では、北朝鮮が親分かというと違うのです。「俺は今、日本の親分なのだよ」ということです。韓国でもない、日本の朝鮮人です。「俺が抑えている日本」ということです。だから同じ愛国にしても「美しい国日本」、「高貴ある日本の歴史」と言ってみても、朝鮮人であるが故に限界があるのです。

 「日本の歴史を美しく変えてたまるか! 戦争してきた歴史だろう」と思っているので、安倍さんも天皇のことをよくいいません。靖国神社、日本の文化を知らないのです。小泉も安倍も何も知らないのです。ただ、アメリカ様の言う通り朝鮮人安倍晋三は日本国の首相となってやっているというだけです。その下には多くの日本国民がいるのです。「これは奴隷である。これはすべて自分の意思で支配できるのだ。こんな人間が戦争で1~2人死んでも当たり前だ。戦争をやれば死ぬのは当たり前だよ」という考えです。

 それがつい最近、記者クラブで安倍さんがオフレコの記者会見を開いたのですが、調子に乗って「私の本当の狙いは中国と戦争することだ」と言ったのです。オフレコの会で、酒を飲んだ席で安倍はそう言ったのです。

 その中の記者が「あまりにもひどいことを言う」というので、バラしたのです。それを中国が聞いて本当に怒っています。「日本が危ないのではなくて、安倍が戦争をする気なのだ」と釘を刺してきたのです。中国も釘を刺してきたから、この法案は通らないのではないでしょうか。そのように言われていますが、何しろ安倍さんは強引にこの法案を通すのです。ご主人様の御命令だから、安倍さんはどんなことをやってもこの法案を通すのです。

 しかし、「強引に法案を通した」ということが残るといけないから、維新の党を巻き込み、他の党も巻き込んで、「強引に法案をしたのではない」と言いたいのです。このように言いたいのです。

 維新の党がつっぱれば、自公民だけでやることになるのです。すると後味が悪いのです。こんな大事な法案を国会の半分がガラガラの状態で、自公民だけで可決するのですから非常に後味が悪いのです。なんとかしてそれを避けようとして維新の党にすり寄っているのです。

 維新の党が国民を裏切らなければ、この法案は通らないでしょう。でもこれは、ご主人さまの御命令ですから、安倍は集団的自衛権の法案を通さざるを得ないのです。どんなことをやっても通ってしまいます。通った後は大変なことになります。だから安倍は売国奴なのです。

 安倍さんのお爺さんの岸信介はどのような男でしょう。巣鴨の留置所に面会に行った人がいるのです。すると岸信介は、「キン●マが立ってしょうがないのだよ。もう立って、立って仕方ないのだよ。頭の中はそればっかりだよ」と言ったのです。獣です。岸信介の獣のような性格がよくでているのです。

 そして、岸信介は日本に統一教会を押し込んできたのです。これが岸信介の最大の罪です。「日本人を朝鮮人に支配させる」事実、今はそうなっているのです。自民党清和会は、統一教会です。ウソばかりつく政治家をつくってきたのです。

 植草さんの説と僕の説はぴったりと一致したので、安倍は悪い男です。この法案は通すでしょう。ご注意せよ!



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