トンスル(糞酒)、まじかよ! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。


※トンスルは今でも作られて売られています。

韓国人は今でも愛飲しています。


昔、太田竜と知り合った頃、尿療法をやっていて、尿療法関係の著者を紹介されて会ったことがあります。太田竜も毎日、尿を飲んでいたらしいのですが、永田町の陰陽師・故富士谷紹憲先生も飲んでいたということが分りました。

 面白いのは、この先生に尿療法を進めた小宮山という女は、統一教会の会長の女だったのです。「元・宣教師だった」というふれこみで、尿療法の先生にピッタリくいついて、尿療法のフアンになったのです。この女は凄いのです。

 お風呂にも尿を入れて、顔を洗う時も尿で顔を洗い、尿を飲みまくって「尿以外は飲まない」ということを言っていたのです。この先生と二人で尿を飲みながらSEXをしていると言っていました。クサイふざけた話です。

この尿療法もどこから出てきたのかと考えてみると、この先生は昔、軍医だったのです。それで、薬がないので尿を飲ませたら、どんどん病気が治って元気になったのです。自分でも尿を飲んでいるから、「これは万病に効く」と、ビールのジョッキに尿を入れて「グイグイ」と飲むのです。ひどい話です。

でも、後から考えてみると、「この先生は軍医として朝鮮に行っていたのではなないか?」と思います。朝鮮で軍医をやっていて、朝鮮の尿療法を見て、軍の兵隊に飲ませてみたら、病気が治ったのです。これは、本当かウソか知りませんが、この発想の原点は韓国にあったのだと思います。今思うと分かるのです。

そうそうたるメンバーが、尿をグイグイ飲んでいたのです。それが広まって佐野外科という山梨県の先生は尿療法に凝ってしまい、「尿療法やります」と看板を出すと全国から患者が来たのです。「尿を飲めば癌が治る」という触れ込みで、どんどん全国から訪ねてきたのです。訪ねてきたら、尿を飲ませるのです。尿を飲まされると人間ビックリして元気になった感じがするのです。

「貴方は癌だから入院です。手術は私が引き受けます」と言って、強引に外科手術をやるのです。1週間くらいして「治りました。完治です」と送り出して、だいたい3カ月以内に死んでしまうのです。何も治っていないということなのです。

尿療法のような特殊な方法をやらないとお客は来ないのです。それで、癌の手術をしたのです。未だにその先生は存命なのでそれ以上の事は言いませんが、そのようなことがあったのです。

尿を飲むのは、朝鮮人に伝わっている習俗であるということがよく分かります。朝鮮人は病気になるとすぐに尿を飲ませます。尿を飲ませて更に病気が悪化してくると、人糞を食わせるのです。トンスルという人糞からつくった酒が、今でも韓国にあります。それをトンスルと言います。トンとは、糞尿のことで、スルとはお酒のことです。

これをある人に教えてあげたら「ウソだろう。そんな話はウソに決まっている」と言いましたが、今はインターネット時代です。「トンスル」で検索してみてください。韓国のトンスルがでてきます。ビンに詰めてクソ酒を売っているのです。

これを日本人のキャスターが飲んで「どんな味ですか?」と聞くと、嘔吐していました。朝鮮人は伝統的にウンコが好きなのです。朝鮮人の前進であるエベンキ人はとくに臭いにおいが大好きで、広場の真ん中にトイレをつくるのです。そこでウンコやオシッコをするのです。それを頭にしてテントを丸くはっていくのです。

エベンキ人は相当ウンコが好きで、臭い匂いをなんとも思わない種族なのだなと分かります。今でも韓国ではにんにくが食べられているので、韓国人は息がクサイのです。彼等はなんとも思わないのです。生でニンイクをボリボリ食べている朝鮮人もいるのです。朝鮮人は、クサイ匂いや腐ったものが大好きなのです。本場のキムチを見てください。本場のキムチは人間のつばを入れます。日本が作るキムチは綺麗なもので、作り方が全然違うのです。

韓国のキムチにはたっぷりニンニクを入れるのです。韓国料理は何にでも、ニンニクをたっぷり入れるので、臭くなっているのです。朴槿惠オバチャン、この話を知ってるよね?



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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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