自民党の清和会の派閥の人間は、ほとんどが統一教会です。副総裁の高村正彦は、統一教会の顧問弁護士です。ということは、統一教会なのです。非常に優秀な人間をゲットしているのです。国立大学・東大・慶応・早稲田の連中に勉強させて弁護士などにしているのです。創価学会と同じです。
創価学会は姿を現しているけれども、統一教会は絶対に姿を現しません。現さないで勢力を広げていくというやり方は、間違っているのです。安倍さんは、１００％統一教会の人間です。それはそのはずです。お爺さんがつくったのが統一教会です。孫は当然それを信じています。だから、統一教会の合同結婚式には安倍さんはいつも電報と花束を贈るのです。
ということは、日本はいつの間にか統一教会に支配されているということなのです。いつの間にか、朝鮮人がつくった宗教・朝鮮人宗教・統一教会に日本が支配されているということにみなが気が付かなければいけないのです。
こんな宗教だけは、日本からたたき出さなければいけません。だから、正体を隠すのです。表に出ると言われてしまうので隠して、講習会で何回も洗脳してそれを信じさせて「言ってはいけない。統一教会だと絶対に言ってはいけない」と隠して、隠しぬくのです。
何故、宗教を隠す必要があるのでしょう。統一教会は、朝鮮人が仕組んだ謀略宗教であるから、この宗教だけは絶対に叩き潰さなければいけません。だけど、みなは「何が悪いのか？」ということが分かっていないのです。
統一教会は「朝鮮が神の国」など馬鹿なことを言っている事じたい、大悪人なのです。神国とは日本のことであり、朝鮮のことではないのです。
すると「日本人はひどいことをした」と言うのです。今でも韓国統一教会の人間に和服を着せて、「従軍慰安婦の問題でご迷惑をおかけしました」と、土下座しているのです。「お前は、馬鹿か！」と言ってやるたくなります。
もう一度言いますが、日本は朝鮮を植民地にしたことは１回もないのです。これはしっかり覚えておく必要があるのです。朝鮮の議会が議決して「ロシアにつくか、中国につくか、どうしようか」ということになり、明治１０年「日本にお願いします。日本の仲間にしてください」と韓国の議会で決まったことなのです。
日本には反対意見がたくさんあったのです。「こんな貧しい国と合弁したら金がかかるぞ」という意見が多数あったのです。伊藤博文は、日韓併合に反対だったのです。しかし、決まってしまったことだから仕方なかったのです。
それが証拠に李王朝が３５０年も続いていたので、日本の皇族に迎えたのです。そして、梨本宮方子（なしのもとみやまさこ）様が嫁がれたのです。非常に仲の良い夫婦で、戦後も一緒だったのです。李垠殿下は学習院や陸軍士官学校に行き中将となります。そのような位まで登っているのです。
植民地の人間に字を教えたり、学校をつくったりするのでしょうか。朝鮮人は白丁（ペクチョ）という奴隷には一切字を教えなかったのです。字を教えると本を読むようになり、生意気なことを考えるから「白丁は字を教わる必要がないのだ！」と、字を覚えようとしたら、こん棒でブン殴られて半殺しになったのです。
朝鮮を奴隷にしたというならば、朝鮮人は半殺しにされたのでしょうか。そんな事はしていないのです。反対に小学校を１万校つくり、道路をつくり、鉄道をつくり、朝鮮のために京城帝国大学をつくったのです。京城帝国大学とは東大に匹敵する大学です。その他医学専門学校、商業学校もつくったのです。
植民地だったらそんなことはしません。植民地の人間に教育する馬鹿はいません。朝から晩まで奴隷として働くから植民地であり、勉強などする必要がないという姿勢です。実体は、全然違うのです。
そこから言わなくてはいけません。素通りしてはダメなのです。「日本が植民地にした」ということが当たり前になっていますが、違うのです。「ちょっと待て、何が植民地なのだよ！」それは何回でも言っていかなくてはいけません。
「朝鮮人は日本の植民地になって気の毒な人のところに神様が降臨されたのだ」というのが統一教会の理論です。これが復帰原理です。「日本が朝鮮から奪ったもの」これも、ウソなのです。何も奪ったものなど無いのです。あげたものしかないのです。
字も書けない連中に字を教えて、学校をつくり、道路をつくり、ダムをつくり、窒素工場をつくり、みなやってあげたことで、奪ったものなど何もありません。「朝鮮から財宝を奪った」と朝鮮人はいいますが、財宝はどこにあったのでしょうか？ 全てウソなのです。「日本の富はすべて朝鮮のものなのだ」このような理屈を信じ込んでいるのです。
「日本の物を朝鮮に帰すことを復帰原理というのです」こんな宗教を一国の首相が信じていたら大変なことです。また、災難がきます。安倍が倒れるか、災難がくるかです。こんなことを許してはいけません。
みな知らないのです。早く統一教会が邪教であるということを教えていく必要があるのです。「何が悪いのか？」ということがみな分からないのです。このように教えていけば「なるほど、そうなのか！」と分かってきます。
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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・６・５
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