ユダヤの頸木(くびき)① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 安倍総理の写真を見ると首に何かついているように見えます。犬の首輪がついているのでしょうか。その鎖をひっぱっている人間が他にいるということが分かります。これがアメリカのCIA、その奥にいるのがユダヤということです。

 何しろ、ユダヤは頸木(くびき)をつけるのがうまいのです。ユダヤのやり方を真似しているのが、創価学会であり、最も真似しているのが統一教会です。どこを真似しているのかというと、ユダヤ人の特性は表に顔を出しません。

 表に顔を出せば叩かれるのです。ユダヤ人は表に出ていないので叩きようがないのです。

「この奥にユダヤがいる!」と、ブン殴ってみても幻みたいなものです。始末におえません。「いるのに違いない」と言っても、「知らないよ」と言われればそれでおしまいです。陰にかくれて頸木をつけるのがうまいのです。

 そのような支配をされて、今のアメリカはリチャード・コシミズ氏の言うようにダメリカになってしまいました。勤勉と、実直を愛したアメリカは、いつの間にかユダヤ人のものになってしまったのです。今は完全にアメリカはユダヤのものであります。

 様々な組織があり、ユダヤ人が束に成って隠れていて、大学教授、弁護士、医師、法律家、学者のほとんどがユダヤ人です。アメリカでは、「ユダヤ人だ」ということすらできません。ユダヤ人達はネットワークを持っていて、お互いに連絡を取り合っているのです。

 自分達の都合の悪い事はマスコミ・ユダヤによって報道できません。政治家の都合の悪い事は表に出しません。金融政策も表に出しません。そのようなことをやっている間に、いつの間にかアメリカの五大穀物商社、五大石油メジャー、全てユダヤ人の物です。取引市場を構成しているのもユダヤ人です。働けど、アメリカ人は楽になりません。1%の富裕層だけがどんどん収入が増える仕組みになっているのです。

 ユダヤ人は、ユダヤ人の軍隊を持っているわけではないので、国家のために還元する必要がないのです。アメリカ合衆国が、税金を集めたならば「道路、橋、学校、医療機関を造ります」と言わなければなりません。ところが、ユダヤは金を集めているのですが、国家のために奉仕しないのです。全部自分達のために奉仕するのです。

 創価学会も同じです。会員から金を集めます。聖教新聞を多部数とらせる。出版物は全てお金を取る。選挙の時は選挙の資金を取る。その他、年に1度のまとまったお金を寄付金として出させるのです。信者はこれだけのお金が必要なのです。信者から集めたお金は創価学会のためには使われないのです。

 創価学会は「金を集めて会館を建てる」と言いますが、会館を建てる時には、別にお金を集めるのです。「杉並区に会館をつくります」というと、それでまたお金を集めるので、金はかからないのです。集めた金は創価学会のものですから、自分達で全て使えるのです。だから始末に負えないのです。これはユダヤ戦略です。しかも、創価学会は宗教法人なので税金がかかりません。(続く)



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