昨日の夜の番組で10時から「報道ステーション」で古舘一郎氏が集団的自衛権の問題を取り上げていました。お客様は、公明党の山口那津男議員です。色々なことを言っていましたが、古舘さんは「アメリカ軍は戦争をしてきた国ですよね。10年に一度、戦争をしてきた国です。そんな国と集団自衛権を組んでいいのですかね」と言っていました。僕が言っていることと同じ事を古舘さんが発言していました。
公明党の山口さんは、それなりのことを言っていました。「今のところはできるだけ警察権でやる、固有の自衛権でやれる」と言っていました。「例えば、日本人を救出する場合でも、固有の自衛権でやれる」と発言していました。だから、集団的自衛権は必要ない。或いは慎重にやらなければならないと言っていました。
この限りにおいては、公明党の言っていることは正論です。ここで、一つだけ騙されてはいけません。公明党はウソつき政党です。口で言っていることと、やっていることが違います。
そこで考えてみたのですが多分この話は、公明党が親しくしている韓国よりの配慮があるのです。それが、公明党の発言です。公明党は、韓国では徹底的な反日です。韓国創価学会も、「日本がいい」などとは言いません。
韓国政府は、5月19日、日本が憲法解釈を変えて集団的自衛権の行使を容認することについて、韓国の許可がなければ、日本が朝鮮半島で集団的自衛権を行使することは絶対に認めないと改めて強調しました。
また、「北朝鮮も韓国の領土であることは憲法に記載されている」として、自衛隊が北朝鮮の領土や領海に入ることも韓国政府の要請がなければ不可能だと強調しました。
韓国が発表して日本人を救うために、日本の自衛隊が韓国の海に「我々の許可なく一切入ることはできない」と発表したのです。なんという卑劣な国なのでしょう。
それはそれとして、公明党のやり方は、いつもよいことを言っています。一般大衆は、戦争は嫌いです。創価学会員で「戦争をしたい」などという人間は、ほとんどいません。平和な党だと思って応援していると、公明党は党向けの発言をしておいて、最終的には屁理屈をぶつけて自民党に妥協します。今まで、そのようなやり方をしてきたのです。
湾岸戦争の時もそうでした。それを今後、我々はしっかりと見ていかないといけません。公明党は、言っていることと、やっていることと、心で思っていること、みな違うのです。
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