隅田川にほとり。桜橋周辺にて。
鉢植えではよく見かけるのですが、何と言う名前なのでしょうか。
花には人間が名付けた名前があるのですが、
その呼び方はピンとくるもの、来ないものがあっておもしろいですね。
この花は、実際はどうかはわかりませんが、
日陰でも日向でもどんな環境でも対応可能な順応性を感じます。
それも、耐え忍ぶとか我慢してではなく、
極々自然と対応できる感じです。
でも埋没することなく、自己というものがしっかりしています。
”自己”を知るというのは大事ですよね。
そのことを改めて確認させてもらいました。
ありがとうございます。
レイキヒーリング 風と緑
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