《前編》から読んでくださいね

 

 

 

あなたが船を選んだのは

 私への思いやりだったのでしょうか

別れのテープは切れるものだと

 何故 気付かなかったのでしょうか

 

という歌がありましたが、あれは横浜の海岸通りではありません。どうしてかって?ここらじゃ港に沈む夕陽がきれいなんてこと、方角的に絶対にありませんから。伊勢正三さんはどこの海岸通りを歌にしたんでしょうね。

 

 

 

この存在感よ

 

さて昭和11年といえば「二・二六事件」があったり「阿部定事件」が起きたりした年ですが、なんて言ってみたところでどなたも「ああ!あの頃ね」とはならなわけですが、神戸のモロゾフ洋菓子店が日本で初めてヴァレンタインチョコレートの広告を出した年、そんな昭和11年に建てられたのが日本郵船横浜支店の2代目ビルです。ここらじゃあ明治〇〇年だとか大正●●年とかの建物が多いせいか築年数的なインパクトはありませんが、ズラッと並ぶこの16本の柱の圧倒的な存在感は見事としか言いようがありません。レプリカの建物でも歴史的建造物として認められているんですから、このオリジナルの建物だって認定してあげればいいのに。

 

 

歩いてるときに見つけたちょっとかわいい敷タイル

 

 

 

横浜税関本関庁舎神奈川県庁本庁舎(キング) は現在改修工事の足場に覆われていて残念ながらその姿を見ることはかないません。オリンピックに間に合うように工事を計画したんでしょうけど、来客があるから化粧直しをするってのもどうなんでしょうねえ。まあでも税関は「クィーン」ですから確かに化粧直しは大切なのかもしれませんね。横浜三塔のなかでいちばん古い「ジャック」こと横浜開港記念館はどっしりとありのままの姿を晒していてさすがは濵っ子!

 

 

「F」は「入出港可」の信号

 

象の鼻パークまで来ました。一部では がっかりスポット なんてひどい言われ方もされているようですけど、どうしてどうして、なかなか素晴らしい所ですよ。

 

まさかの Free Wi-Fi

 

三渓園のフリーWi-Fiにはかなり驚かされましたが、ここでも通信制限を気にせずにゲームやり放題なのでキッズ大喜びです。

 

 

分厚いガラスの下には明治期の中頃に使われていた鉄軌道と転車台が展示されています。山下公園が関東大震災で出た瓦礫を処理して整備されたという話はよく知られていますが、ここらも瓦礫に埋めつくされたようなんですね。それから半世紀経って象の鼻パークの開発をしたらコイツが出てきたと。確かそんな話をブラタモリでやってたような。。。違いましたっけ?

 

時間が押してきたので開港資料館はスルー

これが歴史の証人の「玉楠の木」

 

キングもこの通り

 

県庁舎も改修工事中でしたがこちらがワイワイやってると向かい側から観光のご一行さんたちがぞろぞろ出てらっしゃいました。次回は平和タクシーで市内観光をぜひ!

 

さて3つのうち2つが工事中の横浜三塔ですが、一度に三つの塔を同時に見ることが出来る場所は案外限られているんですよ。

 

 

来年には工事を終えたキングとジャックがちゃんと見られるようになりますから、絶好のビューポイントを見つけてくださいね。

 

ところでところで、県庁と港郵便局の間の部分が10月7日(日曜日)から毎週歩行者天国になって通り抜けできなくなるそうです。知りませんでしたねえ。やっぱりたまには歩いてみるもんですよ。

 

ほらこの通り

 

この辺りでもう終了予定時刻の20分前。馬車道広場でちょっと時間を使いすぎた感も無きにしも・・・ですが、これはこれでね。こういうのもまたいい勉強です。

 

横浜の景色の中で日本大通りが一番好きだと話す幸山さん

 

横浜情報文化センターから地方裁判所、三井物産横浜ビルなどについてはかなり駆け足気味に話をまとめ、どうにか時間内にゴールの横浜公園に到着。車窓からの観光と違って徒歩移動ではどうしてもじっくり話が出来る分だけ、こういうコースは時間が不足してしまうもの。本当なら倍の時間があってもいいような内容でした。

 

幸山さん、今日は本当にありがとうございました。

 

 

「2時間しか寝てないからチョー眠いッス」と当ブログではおなじみの會澤さん

 

前回の投稿からピッタリ三ヶ月、すっかり「季刊」状態となってしまいました。いけませんねぇ猛反省です。でもね、反省したからと言ってそうやすやすと次の記事をアップできるわけでもないのが悩ましいところ。平和交通ではゴーストライターを募集しております!!  なんてね。

 

 

わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい

 

 

 

今日は観光タクシードライバーの社内勉強会でした。今年の6月から月に2回実施してきたこの集まりも今回で9回目となり 書を捨てよ町へ出よう ではないですが、いよいよ初の実地研修となりました。

 

馬車道広場に集まり「もののはじまり」についてのレクチャーを受けてます

 

ご指導をいただた横浜シティガイド協会の幸山さん

 

今日はあいにくの曇天。今にも泣きだしそうな空模様だけが心配でしたが、「横浜シティガイド協会」の幸山さんはそんなことを気に掛けるふうもなく熱弁を振るってくださいました。

 

「関内」の地名の由来ともなる所以の「吉田橋」について説明を頂戴した後、まずは横浜指路教会へ・・・のはずが外壁の修繕工事で見られませんので馬車道へ。

 

指路教会はこんな姿でした

 

 

馬車道商店街は、去年150周年を迎えたたいへんに歴史のある通りで、いろんな「日本で初めて」がここから全国へと広がった場所です。そして、その歴史文化と共生しながら、歩行者が楽しめる街づくりに意欲的に取り組んでこられたところでもあります。たとえばこのベンチ(写真下)。現在の馬車道通りになったのは昭和51年の11月だったそうですが、オープニングを翌月に控えた頃に地元警察から呼び出しを喰ったんだそうです。

 

「ベンチを歩道に置くなどけしからん。歩道は歩くところであって、立ち止まったり休んだりするところじゃない。全学連が群がったらどうするんだ!」 とね。

 

知る人ぞ知る、いわく付きのベンチ

赤レンガはイギリスからわざわざ取り寄せたものだそうです

 

少し歩いては立ち止まり、また歩いては立ち止まり

 

関内ホールは9月28日にリニューアルオープンをしたばかり。すっかりきれいになりました正面玄関脇にある朱色の「0」みたいなモニュメントは「平和Ⅰ」と名付けられていますが、言うまでもなく私どもの会社とは無関係です。

 

 

写真が暗くてごめんなさい

 

ホール前には「日本で最初のガス灯」が設置されています。柱の部分はイギリスから輸入したものですが灯具は当時から Made in Japan。ああそうそう、案外ご存じない方が多いんですが馬車道のガス灯は81基、すべて本物なんですよ(注:平成15年以前は水銀灯でした)今でこそ自動点灯になりましたが、その昔ははっぴ姿の点灯夫と呼ばれる人たちが一基一基火を点けて廻ったんだとか。

 

 

 

国指定重要文化財の県立歴史博物館(ケンパク)はもとは横浜正金銀行という為替の銀行でした。世界三大為替銀行のひとつだったんですよ。重厚な造りと凝りに凝った意匠で見どころ満載、エピソードも満載、ガイド役には”おいしい”ポイントだけに幸山さんの説明も熱を帯びてきます。

 

「しゃちほこ」じゃないの「ドルフィン」なの

 

フェラーリじゃないの

 

ケンパクの後は元の富士銀行横浜支店(現東京芸大)の前を通って、横浜第2合同庁舎のほうへ進みます。振り返るとアレが見えます。

 

お帽子、コシノヒロコだったんですね

 

アイランドタワーの低層部の旧横浜銀行本店別館はこのへんから引っ張ったんだよ、なんてことを「秘蔵写真」を見せてもらいながら説明を受けています。一度バラして組み立て直すほうが簡単だったのにね、ってホントにそう思います。

 

 

横浜第2合同庁舎の玄関前にもガス灯が

 

 

さて横浜第2合同庁舎です。関東運輸局が入ってたり、労働基準監督署があったりと、我々と縁の深い建物はあくまでも高層棟のほう。大正15年に生糸検査所(キーケン)として建てられたのがこの合同庁舎の低層部・・・といいたいところですが ”いかにも感” あふれるこの建物、 実はレプリカ なんです。庁舎の新築工事のときに元あった建物は完全に解体されて、原寸大の新しい建物をわざわざ忠実に復元したんだとか。歴史を後世に伝えるにもいろんな手口があるもんですねえ。

 

長くなってきたのでひとまずココまで。

『後編』をお楽しみに♪

 

 

 

 

みなさん初めまして。 ただの花火好き、中のひと2号(仮)です。

ある日の朝、出勤するなり藪から棒に
「おまえ花火詳しいんだし何か書け」
などと振られたものの何をお伝えすればよいものやら・・・

 

 

神明の花火大会(山梨県)

 

 

 

とりあえず、日本三大花火から

マニアでなくても有名な大曲の 全国花火競技大会土浦全国花火競技大会長岡まつり大花火大会です。

 

日本三大競技花火となると、長岡がはずれて伊勢神宮奉納全国花火大会が入ります。

 

 

ちょっと遠いので神奈川県では・・・

昨年から中止となった神奈川新聞花火大会、9年前に中止となったみなと国際花火大会、1万発を超える唯一の大規模花火大会はあつぎ鮎まつり花火大会のみとなりました。

神奈川県を代表する煙火業者のファイアート神奈川、横浜山田の花火さんには期待しております。

 

7月は14日、15日に 横浜スパークリングトワイライト が開催されますね。

 

 

当方は日本を代表する煙火業者(野村花火工業・山崎煙火製造所・紅屋青木煙火店)が競演する利根川大花火大会(茨城県)へ参戦。

去年までは豊橋祇園祭花火大会と被っておりましたが、今年も 地元横浜は見送り です。

ちなみに豊橋祇園祭は吉田の花火として江戸時代の日本三大花火とされ、伝統花火としても有名です。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月26日に 新横浜花火大会 が初開催されるのですが、

当方はこれまた ぎおん柏崎まつり海の大花火大会へ参戦の為見送り です。

花火処のひとつ新潟県の 『越後三大花火』 は、ぎおん柏崎まつり海の大花火大会(海の花火)、長岡まつり大花火大会(川の花火)、浅原神社秋季例大祭奉納大煙火(山の花火)で、尺玉にこだわった破壊力満点の花火大会です。

特に海の花火は尺玉100発同時打ち、尺玉300連発、三尺玉2発同時打ちなど関東圏では体験できない迫力なので、たとえ片道4時間以上かかろうと新潟県柏崎市まで行ってまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 尺玉100発同時打ち

 

 

 

こだわりの花火大会はまだまだたくさんありますが、7月はやはりこのふたつが逸品。

首都圏は花火消費に関する保安距離の基準から、隅田川では4号・5号玉が中心、10号(尺玉)をたっぷり堪能しようとすると県外への遠征となってしまいます。

 

そんなこんなで今年も日帰りで県外遠征、花火三昧なのです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

そぼ降る雨のなかを、三渓園へ行ってまいりました。

 

あ、いきなりですけど「そぼ降る」ってのは「濡つ(ソボツ)」+「降る」で「しっとりと濡れる」というような意味らしいですよ。まあどうでもいいっちゃあいいことですけど…。あ、そうそう、けっこういい加減な調べ方をしましたのであんまり他人に話さない方が身のためですよ。(笑)

 

三渓園と言えばやっぱりこの構図

 

主催は横浜個人タクシー協同組合の有志の方々。月に一度、こうして市内各所を実際に歩いて回る観光案内の勉強会を実施なさっていて、縁あって今年の春ごろからご一緒させていただいております。

 

案内役の中原氏の説明に耳を傾ける参加者の皆さん

 

一ヶ月前にやはり同じように山手の街を歩いて「来月はどこにしようか?」なんて話をして、「じゃあ久しぶりに三渓園にするか。時期的に雨が心配だけどねえ。」なんて言ってたんですが、縁起でもないことは口にするもんじゃないですねえ。

三渓園は重要文化財の多い名勝なうえに原三渓さん(本名富太郎さん)の人となりもエピソードが豊富なので、「ここをきちんと案内できるようになったら一人前」(中原氏)というぐらい。そんなふうに言われると俄然燃えるタイプなのが以前にココでも紹介したわが社の會澤さん。

 

一言一句も聞き漏らすまい

 

 

 

三渓園といえば何と言っても秋がおすすめですが、四季折々の日本の良さが満喫できる素晴らしい庭園ですし、今日のような雨なら雨でいつもとは一味違う風情も味わえると思うのもまた良しなのです。

 

アヤメもショウブも漢字だと同じ「菖蒲」

 

「ショウブとアヤメの見分け方ってなんだっけ?」って話になったので戻ってから調べてみたら『ショウブの花弁は黄色の目型模様、アヤメは網目模様、カキツバタが白の目型模様』なんだとか。これ、何度教わってもたぶん覚えられないだろうなあ。

 

 

そうそう、ちょっとおもしろかったのが園内の随所で見かけたこれ

 

 

どうやら防犯用の赤外線センサーのようです。

 

ちゃんとセコムしてました

 

 

意外だったのはこれ、なーんと FREE Wi-Fi !!
イマフウですよねえ。

 

 

 

 

 

あいにく有名な三渓そばはお店がお休みでしたが、雨宿りも兼ねて三渓記念館の茶席でお抹茶を堪能してまいりました。

 

に、苦い・・・

 

 

偕楽園や兼六園もいいですが、三渓園だって負けず劣らずですよね。ぜひまた近いうちに、今度は時間を気にせずにゆっくりと訪れようと思ったのでした。

 

個人的に好きな景色は紀州のお殿様の別荘だった臨春閣のこの眺めなんですが

 

 

上の写真の一番左側の縁側からこちら側を向いて見る

 

 

このアングルでの観月が最高なんだそうですよ。

 

半年後に、紅葉に染まる庭園の様子をぜひまたご紹介したいと思っています。

 

 

 

 

雨が小降りになったとたん猫もパトロール開始

 

 

 

 

臭いモノはダメよ

 

『不許酒肉五辛入山門』 山門の中に酒や肉、ニラやニンニク・ラッキョウなんかの匂いの強いものを持ち込んではいけない…ってことらしいです。ま、匂いと言うよりも精の付きそうなものかもしれませんね。

 

タクシーの車内にも匂いの強いものはできればご遠慮くださいね。

 

 

 

横浜公園

うっわ~、4ヶ月も放置しちゃいましたかぁあせるあせるあせる
忙しかったんですよ・・・ってダメですね
忙しいから更新できないんならブログなんてやるんじゃねえよ
って叱られそうです。
はい、すいません、反省してまーす。
とりあえずリハビリモードで更新しますのでご勘弁ください。

 

 

わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい

 

 

ってことで、梅雨入り直前の昨日の午後、本社から歩いてもすぐのところにある横浜公園へサボリに リフレッシュ目的でおじゃましてまいりました。

 

 

関内近辺には歴史的価値のある見どころも非常に多いのですが、近くにあるからこその気のゆるみなのか、行ったことがないところも案外多いもの。

コチラの横浜公園もそんな場所のひとつでした。

 

 

中華街に近い側は日本庭園になっていまして、規模はまあそれほど大きくないものの気分転換にはもってこいの場所でございました。

 

 

こんなのもあったり

 

大きめの池もあったりで

 

亀さんだってリフレッシュ♪

 

いまはちょうど公園内で工事をやっているので、お昼前後だと作業員さんたちが休憩してたりで正直ちょっとアレな感じですが、その時間帯さえ外せばわりとのんびりできるのでおすすめです。

 

 

さてと、公園を訪れた本当の目的はというと・・・

横浜公園で ハート探し

ナンパじゃないですよ。ハート型の石が公園内の何処かにあるってことを聞いて「よし、見つけたろ!」とばかりに意気込んで乗り込んだのでした。

まずは公園の案内図

 

 

こんな感じになっています。その中で捜索エリアは限られます。

 

 

ずばり上の図のカラーの範囲内。なーんだ楽勝じゃん (^^♪

まずはスターバックスさんに近いところでさっそく1つ目を発見
幸先が良さそうですよ

 

 

とりあえず住吉町側へ進むと2つ目? ちょっと小さいけどハートでしょ?

 

 

さらに市役所側へ歩いて あった!これは文句のつけようナシ

 

 

たぶん、あと2つあるはずなんだけど・・・

ない、ない・・・ない・・・  (;´Д`)

あった!!

 

 

残りのひとつがどう頑張っても見つけられなくて

たぶん横浜スタジアムの特設チケット売り場の下敷きになってるんだと推測。

どなたかご存知の方、お知らせ願います。

 

さてこのハートの敷石は、ここ横浜公園以外にも「港の見える丘」と「大通り公園」にそれぞれ1つずつあるみたいですから、お立ち寄りの際にぜひ見つけてくださいね。

 

 

《おまけ》

 

こんなのもありました。●ッキー●ウスみたいな。。。

 

 

それではまた4ヶ月後に・・・(笑)