決算ぶった切り~ep1.広報あかし~ | 中西レオ@立憲民主党
2012-09-21 17:06:55

決算ぶった切り~ep1.広報あかし~

テーマ:議員ジョブ
9月議会は決算議会

秋の夜長に決算書類を読みふける
気が付いたら寝ている

ちょっとずつでも、昨年度の事業とその問題点をお知らせしていきます

第1弾は「広報紙発行事業」を取り上げます

広報あかしは

平成23年度まで
月2回、新聞折り込みで配布(115,000部)
タブロイド版サイズで、基本は2色刷り8ページ(24年度からカラー)
新聞をとっていない家庭で、希望者には宅配(2,600部)

24年度から
2色刷り→フルカラー8ページ
特別号も何度か発行する(特別号のデザインは業者に委託する)
に変更されました 

ちなみに、5月1日号に折り込まれました特別号は発行費用200万円で、
そのうちデザイン代89万円だそうです
しかも随意契約(入札でない)




話を決算に戻しましょう

事務事業点検シートより
↓↓ ↓↓

印刷系:15,378千円
宅配料: 2,556千円
折込他:25,737千円
―――――――――
合計  43,671千円

人件費(参考値) 19,700千円
24年度人員配置(人) 正規職員4.2 任期付職員1.0

【事業の評価(所管課評価)】
必要性:高い
有効性:高い
効率性:やや高い

【今後の事業の方向性(所管課方針)】
事業の規模:維持
・必要性、有効性とともに高い当事業は概ね現状どおりの規模で継続していきたいと考えている。

手法の改善:維持
・有効性、効率性ともに高いため、現状どおりで問題ないと考えているが、今後とも、形態や発行回数、配布方法など、より効率的な手法を検討していきたいと考えている。

今後の事業展開方針:平成24年5月に紙面のリニューアルを行ったが、今後も購読者アンケートや先進市の調査などを行い、市民の声や意見の収集をし、次のリニューアルに向けて取り組んでいく。併せて、配布方法についても検討を重ねていく。



となっております。
主に『紙面のカタチ』と『配布方法』を考えてみます。

現在の『タブロイド型』で『新聞折り込み』という方法よりも
『冊子型』で『ポスティング』という方法を提案しています。

メリット・デメリットを挙げてみましょう

・タブロイド型は紙面の量が少なく、現在でも情報量が不十分です。イベント情報を掲載したい団体が、紙面が足りないということで断られるケースも多く聞きます。
(この部分は広報課から意見をいただきましたので追加で掲載します。
タブロイド型だから紙面が少ないとは言えない、文字数を数えると冊子よりタブロイドの方が多いものも見受けられるようです) 

・新聞折り込みは、1日・15日に一斉に配布することができますが、新聞を購読していない世帯も多く、特に若い世代は購読率が低く、情報が伝わらないという課題があります。

・冊子型は保存性に優れている反面、速報性には劣ります。費用の面からも、月1回発行になるでしょう。新聞折り込みはできないので、配布方法はポスティングになります。

・ポスティングは、自治会配布にすれば今まで2千万円以上の折込代をいくらかでも地域にお支払できます。自治会で配布が難しいところは、シルバー人材センター等により雇用を増やすことができます。その反面、1日で確実に配布を終えることが難しく、読者も慣れるまで不安に思うこともあるでしょう。

私は冊子型・ポスティング配布を推しています。
現在は尼崎市や播磨町など多くの自治体で冊子型・ポスティング配布です。


現在の広報あかしについて、ご意見くださいませ



明石市議会議員
中西 レオ
reo@nakanishireo.com
www.nakanishireo.com/


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