本当はやる気ないでしょ? | 「オレ、レオ」
2011-12-22 16:35:55

本当はやる気ないでしょ?

テーマ:議会奮闘記

12月議会の質問テーマは、


1.明石市における読書の環境について

 (1)学校図書室の充実について

 (2)市立図書館のあるべき姿について


2.たこフェリーの再開について

 (1)泉市長のたこフェリー再開意欲について

 (2)小型の船による運航について


のうち今回は2をまとめて書きます。


【中西発言要旨】

レオ:

・泉市長は、たこフェリーの再開について「ベストを尽くす」と述べている

・しかし実際の行動といえば「国交省政務官にお願いした、要望書を出した」「知事にお願いした」「淡路市長にお願いした」といったレベルでしかない

・むしろ、市長懇談会や広報あかしにおいて「フェリーの再開には新しい船で10億円、中古でも2~3億円が必要で、年間1億5千万円の赤字が出る」などと悪い情報のみを吹聴している

・今までの行動のどこがベストなのか教えてください。

・1200トンクラスの船を3隻で運航して、10億円の売り上げという再開を目指しているのでしょうか。

・たこフェリーの役割りは、観光資源/災害時における橋の代替機能/市民の利便性などです。それを果たすなら、元のフェリー乗り場や車両を運ぶ船でなくても良いのではないでしょうか

・あれもこれもダメだと廃止に向かうよりも、可能な方法を模索してはいかがでしょうか。


部長答弁:

・3つのシナリオ(1.早期再開、2.休止、3.断念)の1に向けて取り組んでいる

・10月にジェノバ社から提案のあった中古船の購入については、設立趣旨から、自動車を載せることが必須であること、また乗り場がフェリー乗り場でないことから、再開にあたらないと判断

・関係市の5者(明石、淡路3市、県)協議でも①自動車必須、②高速料金は1000円上限でなくても割引が続くだろう、国の支援は難しい、③二輪車対策はフェリー再開の議論とは切り離して当事者で議論すべき

・年明けには課題を整理して一定の方向性を出したい



(ジェノバによる中古船購入の件はもういい)


レオ:

・「ベストを尽くす・・・けど」という言動

・「頑張ったんだけどできなかった」にしようとしている

・フェリーのメリットは残さなければならないのではないか

市長:

・最も重要なのは5者(明石市、淡路3市、兵庫県)の信頼関係

(「万引き発言」「特別背任発言」「弁護士含めたチームで検証」これで信頼関係!?)

・知事にもお願いした、淡路市長とも会った、信頼関係に基づく行動をとってきた

・実務者協議が精力的に行われている状態

(市長は入らない方がスムーズ?)
・市民の後押しが要るのに、市長が「こんなに金がかかるんですよ」と後ろ向きな発言をして回らないで、「フェリーの機能は残したい!」というメッセージを出しましょう


レオ:

・信頼関係を築いているのは担当者レベルであって、市長ではない


市長:

・報道なり人づてで色々聞かれているでしょうが、淡路市長とは信頼関係を築けている

・現在は実務者協議を進めています



以上、本会議やりとり。





今後、なにを目指すのかで大きく変わってきます。

第3セクターとしての会社を清算することになったとしても、その後の対応(フェリーのもたらしたメリットをどうやって残すか)を考えてからでしょう。

もしくは、小型船(車なし含む)による運航について運営主体を探すことも必要です。



海峡のまち、海峡交流都市

交通の要衝

海の玄関口(明石港)

などと打ち出してきた明石市です。

切り捨てるにはあまりにも大きな問題ですよ





明石市議会議員

中西 レオ

reo@nakanishireo.com

www.nakanishireo.com

ツイッター:nakanishireo




レオさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス