男ふたりで飲みに行き、いつも店を出るとついクチにしてしまいます。「今日はおとなしく帰るか」という言葉。おとなしく帰らないというのはどういう状態でしょうか。なんて、考えながら、今朝も2時まで池袋で飲んでいました。

店の中で隣のオヤジに絡まれて、「定年準備講座」を思いついたのです。

定年前の人たちにブログを教えるセミナーです。定年後の人間関係を会社にいるあいだに作っておこうという濡れ落ち葉防止対策です。

メールが送れて、検索ができれば大丈夫。ブログとSNSを徹底的に教えます。講義内容は、①しくみ②作り方③書き方④楽しみ方⑤儲け方・・・・・。

成功したら(受講者が集まったら)報告します。

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昨日、ボイスゲート(http://www.voicegate.co.jp/ )の大西勝史さんのご紹介で、彼の会社が主催する「ボイスコーチング」のセミナーに参加してきました。大西さんとの出会いは、作家で俳優(オスカープロ所属)の中谷彰宏さんの事務所の紹介でした。なかなか面白い体験でした。外苑前にあるビルの一室で、12くらいの受講者が約束の時間に集まりました。女性がお一人、あとは男性で、ベンチャー企業の社長が多く、交渉やスピーチに役立てたいという感じでした。1時間30分で3000円で、簡単なトレーニング方法と声に関する知識を教わる内容です。早速、今朝から、あごや唇を動かしたり、発声練習を始めました。

7月の家電業界のセミナー講師として呼ばれています。それまでに、説得力のある声に変える目標ができました。


私は自分の「水道哲学」を持っています。松下幸之助さんのような崇高なものではありません。カンタンです。「水は高いところから低いところに流れる」ことをいつも誰かと対面するとき心がけています。昔、むかし10代の頃に、大失敗した経験があります。当時、はっきりいって生意気でした。教師や大人をバカにしていました。経験に勝るのは知識だと思い本ばかり読んでは、教師の話に「それ、知っています」「そんなのわかってます」といった感じでした。その後、その性格から抜け出すために大変苦労しました。いまは、素直な気持ちでとりあえず心をかたむけます。セミナーはこの気持ちが大切です。確かにカリキュラムや指導者の完成度の低いセミナーもありますが、講師は発信しています。この気持ちさえあれば参加費を10倍の価値に変えることはは難しくありません。私は、新宿や池袋のママさんや女子大生からでも多くのことを日々学んでいます。

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昨日、定年退職後も参与という身分で会社に残った元上司とランチを一緒にしました。60歳になっても、先頭から後ろにまわって若い人たちを支えて、携帯電話のコンテンツ事業に挑戦する彼の姿勢には頭が下がる思いです。「いつ辞めるのですか?」という私の不躾な問いに、「会社に貢献できなくなったときかな・・・」と応えました。年齢には関係ありません。組織で働くということは、誰かに何かが与えられなくなったとき、あるいは影響力を与えられなくなったときが、引き際ということでしょうか。

松下幸之助が、PHP研究所を始めた頃、「思いやり運動」を提唱しました。このときは、戦後の混乱と疲弊した国民生活でみんな食べることで精一杯でした。当然、他人のことなどかまっていられない時期でした。

その後、この言葉は、月刊誌『PHP』の中で。沖縄のヤンバルクイナのように生き続けました。しかし、いままた、他人のことなどかまっていられない、自社の利益追求ができれば業界のことなどどうでもいいというい空気が日本社会を覆いつつあります
自分のことだけを考えて生きてきた私が、他人のために何かしたいと思うようになったときが、大人のはじまりだったような気がします。

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昨年から全国の中学校・高校中心に出前授業「フリーター・ニートにならないために受けたい授業」を鳥居徹也さんがやってこられました。彼の地道な努力の結果、いま全国各地で大きな反響を呼んでいます。教師にはマネできない授業をやりながら、彼は今日もどこかの教壇に立っています。


ホワイトバンドのようにカッコよい啓発活動はできませんが、鳥居さんの熱い授業をご覧いただければ幸いです。


http://www.chiba-fjb.ac.jp/www/freeman/caraban.html

木曜日の夕方から大阪に入り、大阪府枚方市立津田中学校の2年生を対象にした鳥居徹也氏の「フリーター・ニートになる前に受けたい授業」の全国キャラバンの公開授業を参観して来ました。鳥居さんの授業ライブは素晴らしく、社会問題を面白く、分かりやすく、そしてためになる授業で、持ち時間の45分はますます完成度を高めていました。彼が授業の中で話す第一のやまばは、「フリーターは正社員と比較すると生涯年収が2億円も差がある」というお話です。しかし、彼はフリーターを前面否定はしていません。24時間営業のコンビニエンスストアーやマクドナルドや吉野家に代表されるファーストフードを支えているのは、フリーターであることも伝えていました。すべて正社員になれば、コンビには20時で閉店、牛丼は800円になってしまうことが予想されます。彼がいう「フリーターは中国(労働者)と戦っている」のだという意見はあながち間違っていないと思います。今の日本は、マスコミが自らの論調のよりどころを失い、ニュースや記事にしている。そのため世論と乖離した報道が目立つ。中国問題、靖国問題などなどマスコミ各社の主張はぶれまくっている。鳥居さんが示したように、一つの問題が解決すれば、もう一方で問題が起こるという対立軸が世の中のいたるところでいま起こっています。みのさんや古館さんが久米さんがやった手法をマネてニュースを斬ったところで、斬ること自体がもう古い時代かもしれない。日本は、「知識」より「見識」の時代に入りました。もうズッバ!っと斬らなくていいのです。そのまま事実と、対立意見や考え方を提示して欲しいのです。これからのニュース報道は、NHKにとっては追い風だと思うのですが。

「アダルトサイトからのトラバがあまりにも多く、削除するのがたいへんなので、しばらクトラックバックを中止します」


という一文が、作家の山川健一さんのブログに載っていた。私も同じようにしたいと思っていた。アダルトサイトの連中には、携帯電話で悩まされ、今度は、ブログのトラックバックにまで攻撃を仕掛けてきた。新しい記事を書くと次々にトラックバックしてくる。投資家の田中勝博さんはブログを止めてしまったようだ。毎日、削除に追われるようでは、ちょっと考えなくてはと思う今日この頃です。

生命保険会社の部長さんが、年始のご挨拶にわざわざお越しいただいて面白いお話をしてくださいました。年末にお得意様に配布するためのカレンダーを持ってきて欲しくないといって断る会社が増えてきたという。理由は、全社で取り組むISO14001のためにゴミを減らさないといけないという理由だそうです。

ゴミを減らすといえば、年賀状のはがきの書き損じが今年も20枚近く出てしまった。(書き損じというより、パソコンでのカラープリントの色の調子がまずくて使わなかったものが半分)どうしようかと思っていたところ、民主党衆議院議員・古川元久代議士のレターの中に、以下の一文があった。


《書き損じはがきありませんか》

年賀はがきなど書き損じたはがき、未使用切手をご寄付ください。いただいたはがきは、郵便局で切手やはがきに交換し、機関紙郵送費に使用させていただきます。ご協力お願いします。

送り先:〒464-0075 名古屋市千種区内山3-8-16大興ビル2F

衆議院議員 古川元久事務所

郵便局に行こうと思っていつも交換しそびれていた書き損じはがき。今年の分をまとめて事務所に送ったらスキッりしました。

そろそろ第二エンジンに点火しなければいけないと思いつつ今日まで来てしまった。40代後半になって、ITやデジタルコンテンツの仕事をやっていくのがしんどくなってきた。人生の前半戦のロスタイムで入ったITの世界ではあったが、あまりにも変化のスピードが速く、私の生活のリズムではついていけない。システムエンジニアの35歳定年説や編集者の40歳定年説を肯定する気持ちはさらさらないが、身勝手なアンチエイジは周囲の迷惑にもなる。やっぱり35歳くらいの社長がいちばん適した仕事ではないだろうか。しかし、しんどいというのは、弱音でも、逃げでもない。

もう一度、入社したとき会社でやりたかったこと、めざしたことが老体に鞭打ってクビを突っ込んだ世界で得た経験からできるような気がしてきたからだ。入社当時にはなかった経験で、知恵と知識は得た。インターネットやブロードバンドの環境で、再度、自分の夢を実現してみたい。夢は、25年前の会社の目標でもあった。年の初めに、ふと、そんなことを考えてしまった。

ちょい頑張る!

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今日は仕事始め。年末に残してしまった原稿整理をしていると一通のメールが届きました。セミナー講師の依頼です。4月に大手家電メーカー数社が主催するセミナーで、電子書籍をふくめたデジタルコンテンツの動向について話して欲しいというもの。今度は電話。大阪のT経営という大手コンサルタント会社の3月号の雑誌でブログ特集を企画するので、原稿用紙12枚でまとめて欲しいという依頼でした。以前は断っていたのですが、最近は来るものは拒まずの姿勢で挑戦しています。チャンスがやって来るのだから逃げてはいけませんと老体に鞭打って今年は頑張るつもりです。今年は幸先が良いようです。

愚直に辻説法!

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昨年から応援している鳥居徹也氏の「フリーター・ニートになる前に受けたい授業」の大阪地区公開授業の日取りが年末に決定しました。「平成17年度文部科学省委託事業」として昨年の秋に認定され、北は北海道から南は沖縄まで、全国70箇所の教室に出張授業を行なう予定です。年末には、『フリーター・ニートになる人、ならない人』という素晴らしい小冊子(非売品)も完成しました。この平成の辻説法である全国出張キャラバンを通じて、私たちは直接訴える力の破壊力と地道な活動の重要性を改めて認識しております。大阪の授業には、公明党の山本香苗参議院議員と文部科学省の方々も視察を予定されており、ニュースや新聞で皆様のお目にとまることもあるかと思います。今後の鳥居徹也氏の活動にご期待ください。
     ○日時: 授業 1月12日(木)、1月13日(金) 
     ○場所: 授業会場 大阪府枚方市立津田中学校
     ○内容: 中学2年生対象の「フリーター・ニート対策」のための授業