2017.0704 と1104 | なかさんの毒吐きコブラ日記~プロミュージシャン、経営者としての生き方~

なかさんの毒吐きコブラ日記~プロミュージシャン、経営者としての生き方~

日々のくだらない事からミュージシャンとしての生活、思考、プライベートな思想からゲーム攻略まで!!
思ったこと感じたことを有りのままに。


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2017年の7月4日と11月4日。僕はアメリカ合衆国ニューヨーク市に居ました。

7月4日はマンハッタン、カーネギーホールに。アメリカ合衆国独立記念日です。

11月4日はブロードウェイのシグネチャーシアターに。


先日、もう12年ほどはレッスンに通って頂いている生徒さんから『もっとその日の事を詳しくブログなどに残した方が良いですよ』とのお話を頂いて、時間が有るときに書いてみようと思いました。
確かにその当時、ブログやSNSに投稿はしておりましたが割とサラッと(笑)

アッサリ目にしか書いてません。

明らかに僕の人生のターニングポイントとなり、最高の体験となった出来事なので今、あの時の事をもっと詳しく記録しようと思います。




まずカーネギーホールのオファーが来たのは6月の半ば。出発の約3週間前でした。

日本の文化と芸術を発信する花と芸術の祭典に音楽部門のギタリストとしてオファーを受けました。

その時はいつも通り大阪のレッスン会場で仕事をしており、突然の電話に最初は良く分からないまま即答で返答させて頂きました。

現実感も無いまま仕事を終わらせ、急いでパスポート等の準備をし、その日はアッという間に訪れました。

飛行機に14時間揺られてニューヨークのJFK空港に到着。
快晴で初めて見るマンハッタンのビル群に感動しておりました。




到着後直ぐカーネギーホールの下見へ


そして当日。その時は来ました。



共演のシンガー倉野十実子氏


リハーサルから素晴らしい音響で、音響チームは何とチャカ・カーンさんのジャパンツアーも同行したチーム。
感動的でした。

館内は撮影禁止も多くて、何より写真をパシャパシャ撮って回る気も起きず、演奏に臨みました。

アコースティックギター1本と歌だけでの演奏。
ステージからは大勢のアメリカ人や日本人とおぼしきお客様の顔が見えました。

演奏中、自分とシンガーの歌に集中しいつも通りの感覚です。特に調子が良いときの全て見えている感覚。

終わってみれば大歓声に包まれておりました。

ステージに立つまではアメリカ人の前でjazzを演奏することに一抹の不安を感じておりました(笑)

しかし本番となればそんな事は関係無い。今まで練りに練り上げて来た自分の信じるSWINGを披露しました。

それがある意味認められた様な気がして、帰りの飛行機で漸く嬉しくなってきました(笑)

カーネギーホール。


音楽の殿堂。

努力だけ、実力だけ、運だけで日本人が立てるステージでは無いのは分かっていました。


恐らく自分は若い頃より人よりは練習してきました。
それによって日本で色んな現場の仕事を頂いて、実力を蓄えれたかもしれません。

それらの事実と後は人との繋がり。

それら全てが、最良のバランスであのタイミングで繋がってこの日を迎えたのだろうと思います。

この素晴らしい体験は何物にも代えがたく、日本での仕事に大きなプラスとなっています。

今回はここまで。


次回はブロードウェイ、国連本部編となります(笑)

また、時間と気が向いた時に更新しますので気長にお待ち下さいませ。


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