※本ブログはシリーズ物になっている為、ぜひ最初からお読みください。
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※前回の記事の続きです
このまま太陽光パネルの推進を進め、
森林を伐採していけば、おそらくヒートアイランド現象は悪化していくであろう。
そこでひとつ、懸念がある。
その懸念とは、
本当は太陽光パネルの推進によって、ゲリラ豪雨などが増えてしまっているにも関わらず、
「地球の温暖化が原因で、最近は異常気象がひどくなって、ゲリラ豪雨も増えてしまっている!
地球温暖化の緩和の為に、
もっともっと森林を伐採し、太陽光パネル太陽光パネルを日本中に敷き詰め、
クリーンエネルギーを実現しなければならないのだ!」
みたいに国民をミスリードする「環境活動家」が出てくるに違いない、という懸念である。
実際、例のお注射の接種後の健康被害としか考えられない事象を、
チャッカリとコロ助の後遺症にすり替え、
「後遺症の被害が深刻だから、もっともっとワクワク接種をしなければならない!」
などと言い出し、
民衆をミスリードしようとする浅ましい連中が大量に出現した。
太陽光パネルにせよ
例のお注射にせよ、
悪巧みによって泡銭を稼ごうなどと、
さもしいことを考える小人物の行動パターンなぞ、
似たりよったりになるものなのであろう。
(続く)
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