ちょっとした修正を入れようとして
下書きのまま残ってしまい
しばらくブログから消えてましたが復活させます


以下、過去の記事と同じです

新たに、病院探しをした結果
とても気になる病院を発見しました

前回、別の病院へ手術の話しを聞きに
行ってから3ヶ月ほど後の話です

病院というか会ってみたい
話を聞いてみたい先生がいた

メールで申し込んだ診察も無事に予約完了
予約に合わせて休暇をとり
質問の準備もしました

当日、県外の病院まで車で移動しました
コロナも心配で、出来るだけ車で
行ける病院を探していました
病院は、車で日帰り出来る意外な場所でした

午後の専門外来にて先生とご対面
頼りになりそうな感じです

先生は出し惜しみする様な感じがなく
いろいろな情報を出してくれました

診察だけでなく手術もする先生
だからでしょうか真剣さを感じました

前の病院では、診察してくれた先生は
もちろん病気に詳しい手術経験もある
先生だけど執刀医は違うはずで
話しもできなかった

そのあたりの確認が出来ていないのも
前回の病院で手術に踏み切れない
ひとつの理由だった
いちばんの理由は言われたことばが
ずっと引っかかっていたのだけれど

今回、手術を考えていると事前に
伝えていたので初歩的な話はなく
過去のMRI結果を伝えて
椎骨動脈の場合は、どうなのか
という話しになりました

椎骨動脈が圧迫していると
吊り上げるだけでは難しいと
何か、別の方法が必要らしい
過去の似たような症例を教えてくれました

ただ詳しく見ないと本当に
椎骨動脈が責任血管かどうか分からないと

で3回目のMRIに臨みました

痙攣具合は、ちょっと見ただけでしたが
ホントに一言だけ
けっこういってますね的なお言葉でした
症状としては、末期なの?チーン

目が細くなってくる、閉じてしまうと
もう結構、末期なんでしょうか笑い泣き