今回の統計は、調律をご依頼頂いたピアノがいつ作られたかを見てみます。

 

1910年から10年ごとにまとめて算出しました。

 

1910年代・・・1台

1920年代・・・2台

1930年代・・・3台

1940年代・・・1台

1950年代・・・4台

1960年代・・・103台

1970年代・・・297台

1980年代・・・300台

1990年代・・・141台

2000年代・・・73台

2010年代・・・34台

不明・・・124台

 

(つくしピアノ調律所 所有データ1083台中 2018年9月25日現在 ※ホールなどのピアノは除く)

 

さすがに1950年代以前は少ないですね。

国内のピアノ生産台数もちょうど1960年から一気に増えていますので、それがそのまま反映されている形です。

 

「不明」というのは小さなメーカーや海外メーカーでデータがなく、製造番号などから判断できないものです。たいていは1960年代のものが多いと思います。

 

だいたい50年がピアノがヴィンテージとなる一区切りになりますので、

これから2020年になると台数の多い1970年代のピアノが50年を超えてきます。

より細かいメンテナンスや修理が必須になってきたり、買い替えの必要など「ピアノの高齢化」問題は避けられない課題となってきます。

 

 

ピアノ調律・修理

つくしピアノ調律所

http://www.tukusi-piano.com/