プロの代筆屋という物書きとして、
さらなるスキルアップを求めた僕は、
本を100冊出版しようと思い立った。
100冊の本なんて本当に書けるのか?
という疑問はすぐに振り払った。
できるかできないかじゃない、やるんだと。
じつは100冊出版を意識した時点で20冊近い本は出版していた。
残り80冊、なんとなくできそうな気がしてきた。
とにもかくにも頭に浮かんだテーマで書き始めた。
昔から自己啓発の話が好きだったため、本の各所に自己啓発的な内容を込めた。
継続するための方法、成功するための方法、自由になる方法、
夢を叶える方法、理想の人生の実現の仕方
自営業として15年やってきた経験をもとに、
自営業のはじめ方や士業の営業の仕方や言葉や文章による営業術なども書いた。
もちろん代筆屋として心を動かす魔法の文章術について具体的なノウハウも書いた。
子供の頃からお金の話も好きだったのでお金についてやお金の稼ぎ方も書いた。
離婚相談専門の行政書士をしていた経験から書ける本、
復縁の代筆屋として夫婦関係のトラブルを解決するためのノウハウ本も書いた。
ガリガリだった自分を変えたくて肉体改造した経験から、
筋肉の付け方や肉体改造に関する本も書いた。
とにかく自分の知識や経験に基づいて、
自分の心と体から溢れ出るものすべてを文章にした。
文章を書いたことのない人にはわからないかもしれない。
書くってのはとにかく体力がいる。
無から有を生み出しながら書き続けるのは、
水の中に浮かんでくる水泡を小さな金魚すくいの網を使って、
一つ残らず掬い取るようなものだ。
タイミングを間違えば泡は泡となって消えるし、
ずっと水に浸けておけば網の方が破れて壊れてしまう。
頭をフル回転させながら細心の注意を払い、
言葉を掬い取ると(書き続ける行為)、
頭がフラフラになってドッと疲れるのだ。
書いている内に文章は体調の良し悪しによって書ける量が変わってくることがわかった。
書ける日は一日1万字以上平気で書けるのに、
書けない日は数千字で何も書けなくなったり、
1文字も書けない日もある。
書いたり書けなかったり、自問自答を繰り返し、
我武者羅に書き続け50冊の本が積み上がっていった。
50冊、100冊まで残り半分、
ここで筆が止まった。
正確にはタイピングできなくなった。
もう、書くネタが無い。空っぽなのだ。
なんとか無理やりにでも書こうとしたけど、何も書けない日が続いた。
50冊の本を書いた、それだけでもすごいじゃないか、
もうこんな苦しいことは止めにしようと自分を慰めたりもした。
あきらめが頭をかすめたその時、
それじゃあ誰も納得しない、
心を動かす魔法の文章術なる本を出版してるプロの物書きが
たった100冊の本も書けないんじゃ、誰も納得してくれない。
゛誰゛よりも゛お前は゛「本当にそれでいいのか?」
という言葉に後頭部を鈍器で殴られたような衝撃を受けた。
その言葉が奮い立たせてくれた。
再び書き始める。
残り50冊もある?
違う。
もうあと残り50冊だけだ。
半分まで来た。折り返し地点だ。
またここから一冊一冊、一文字一文字、元来た道をたどればいい。
気持ちを奮い立たせた僕は朝から晩まで書き続けた。
こんな売れない本ばかり書いてて生活はどうなるだろう?
不安や心配を振り払うように書くことだけに集中した。
追いつけない速度で走っていれば不安や心配は置き去りにできる
ことが分かったことは大きかった。
朝起きて子供たちを保育園や学校に送っていく、
帰宅したらすぐにパソコンを立ち上げて本を書いた。
文章が降りてこない時はお気に入りのカフェに行って気分転換しながらまた書いた。
100冊の本だけじゃない、それまでも、ずっと文章を書き続けてきた。
文章を書き続けていると、
職業病ともいえる超高速のブラインドタッチが可能になる。
目が疲れた時は、外の景色を見て目を休めながら、
指だけタイピングを続けることも出来る。
その様子を見ていたカフェの客の何人かはあからさまに驚いたり
こちらの様子を伺いながらひそひそ話す声も聞こえたりした。
小さな子供が「すげぇ、、指が何本にも見える」と呟いて僕の席を通り抜けたとき、
すこし誇らしい気持ちがして悪い気分はしなかった。
褒めてもらうのは久しぶりで、その言葉が孤独を埋めてくれたから。
物書きというのは孤独な生き物だ。
文章を書いてる間は誰とも話さない、いや話せないといった方が正しいだろう。
ゴールの見えないマラソンをたった一人で走らされてるようなものだ。
ゴールがどこにあるかないかもわからないレースを独りで走り続ける。
不安や孤独と向き合いながら、自分の中で自分を鼓舞し、叱咤激励し、
時には癒さなくてはいけない。
大丈夫、だいじょうぶ、ダイジョウブ、
きっとこれで上手くいく。最後まで書き切れる。
孤独な中、何かを達成するには、
自分にはできると、自分だけが自分を信じるしかない。
70冊を超えた頃にまたタイピングする手が止まった。
もう限界に近かった。
これ以上書くのはもう嫌だと手が脳が拒絶反応を起こしていた。
ここまで来たらもう残り30冊だと思うかもしれない。
違うんだ、この時の自分はとうに限界を超えていた。
月に7,8冊のペースで本を書いてたんだから。
これほど辛い道のりを歩いてきたのに、
まだ30冊もあるのかと思うと気が狂いそうだった。
山の中に入り目を閉じ耳を澄まし自問自答した。
風に揺れる木の葉の音に、ときおり鳥の囀りが混じる。
肌に触れる空気は冷たい。
秋から冬へ向かう頃に半袖のTシャツ一枚で山の中に突っ立っていた。
5分ほどじっとしていただろうか、鼻水を啜りながら、
「自分はいったい何のために書いているのだろう?」
と自問した。
誰に書けと言われたわけでもない、誰かのために書いてるわけでもない。
書いたことで報酬を得られるわけでもない、
1円にもならない本を何冊も何冊も書いて、一体何になると言うのだ。
40代、残り半分という、人生の折り返し地点まで来て、
残りの人生をこんなことに費やしていていいのだろうか?
家族はどうなる、生活は、、、
ありとあらゆる不安が言い訳となって押し寄せる。
止めよう、もうやめよう、こんなこと意味がない。
真っ暗だった。本当に辛かった。
でも僕はこれ以上の暗闇や孤独を知っていた。
司法書士試験の受験時代、血便血尿が出るほど猛勉強したのに、
6年間一度も試験に受からなかったあの時の記憶が僕を支えてくれた。
「あのときより苦しくはないだろう?」
あのときは何も残らなかった。
でも今は違う、本が残っている。
書き続けた文章が、70冊の本として歴史として積み重なっている。
Amazonの自分の著者ページには70冊の書籍があった。
残された記録として、やってきた手応えを感じられ、
本を観るたびに勇気が湧いてきた。
書こう、何も考えるな、とにかく書こう。
人生に意味があるのか、だって?
人生に意味なんてない。
人生とは壮大な暇つぶしに過ぎない。
だから僕は僕の中での最高の暇つぶしである書くことをして、
人生を真剣に楽しんでる。
この時に100冊書けると確信した。
まだ残り30冊もあったのに自分はもう大丈夫と思えたのは間違いなくこの瞬間だった。
まずは精神との戦いに勝ち、乗り越えるべき壁を乗り越えたからだ。
97,8冊だったか、残り数冊まで書き終えた時、
不思議なことに書き終えるのが寂しくなっていた。
長年纏わりついてた死神と別れを告げるような感覚だ。
ああ、もう終わるんだな、この戦いがもう終わってしまう。
そう思うとあれほど辛い100冊書くことが終わって欲しくなかった。
100冊目の最後の本を書き終えたとき、
そろそろプロの代筆屋を名乗って良いんじゃないか
っていう自分の中での勝手な許可証が出た。
それでわかった。どうして本を書いていたのか。
誰かに認めて欲しかったわけではなく、
自分を納得させたかったんだ。
気が狂ったように一つの事に集中する経験をして欲しい。
それに何の意味があるとか、価値があるとか、金になるとか、
人に称賛されるとか、地位が得られるとか、名誉とか、
そんなちっぽけなことのためじゃない。
自らの狂気に身を委ねた経験は、
間違いなくあなたを支える財産になる。
人生は一切皆苦(いっさいかいく)と言う言葉があるように、
人生の大半は苦しいことがばかりだ。
その苦しみから救ってくれるのが狂気に身を委ねた経験になる。
あれより苦しいことはない、こんなの大したことじゃない、
経験をしていれば耐えられる、また立ち上がれる。
狂気は財産、苦しい時こそあなたを救ってくれる。
代筆屋 中島泰成
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<自由な物書き、代筆屋ナカジの一日>
5時半か6時に起きたら太陽光を数分浴びて、水をコップ2杯飲みます。
バナナを一本、ストレッチ、執筆か読書。
6時50分に息子と娘を叩き起こし、(なんと息子は目覚ましをかけて自分で7時前に起きるようになりました。息子よ、父ちゃんは嬉しいよ。。。)
朝食を食べさせ、歯磨き、(朝食も時々は自分で作り自分で食べ、歯磨きも自分でするようになってます。)
着替えさせ、(下の娘も自分で着替えるようになりました)ゴミ出し、8時ごろ息子を駅まで送り、
一旦家に戻って8時半ごろ次は娘を保育園に送り、スタバかコメダへ直行します。
平日の午前中は異常なくらいスタバかコメダで執筆してます。(嫌がられてないか心配です・・・汗)
スタバやコメダが好きなわけではなく、
僕が住む京都府南部の田舎町、ここ城陽(お茶で有名な宇治のお隣)には
Wi-Fi、駐車場完備、机が広く長いできるお店がこの2店舗くらいしかないんですね。
新規案件のやり取り、クライアントさんや受講生とのやり取りもメールです。
ごくまれにzoomで研修、FBのメッセンジャーで打ち合わせ、
直接誰かと会うことはほとんどありません。(コロナの2年合計で直接会ったのは10回ぐらいかと)
会いたくないのではなく、できるだけ執筆に集中しようと考えた結果、
自然とこうしたスタイルになりました。
午後は読書、映画、筋トレ、山登りをして過ごします。
お互いの時間が合えば夫婦でゆっくりランチやカフェにも行きますね。
土日祝日は子供がいるので、基本的に仕事はしません。
コロナも落ち着いてきたのでまた家族で海外旅行を画策中。
今は子供もまだ8歳と4歳と小さいので、家族との時間を優先してます。
仕事と家族のライフワークバランスが最高なんですね。
僕にとってはこうした流れが普通の日常なんですけど、
もし家族との時間や自分の時間を大切にできる、
そんな自由なライフスタイルが理想だという方は、ぜひご連絡くださいな。
一応僕はすでにこうしたライフスタイルを実現してるので、
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・たった三ヶ月が人をここまで変えることに驚き、そして「自信」
(M・Tさん/男性)
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師匠の言葉選びが優れているのとやっぱりすごく楽しかったんだと
書くのも考えるのも楽しくて、
・好きだから、という単純な理由で書き続けた日記は、
十年後、二十年後…と時が経つと、
名も無い個人のささやかな毎日の歴史を、
三か月間、どうもありがとうございました。
(A・Kさん/女性)
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情けない話ですが、自信を持つことは、ナルシストのような生意気なような
そんな先入観があって、なかなか持てませんでした。
あと自信があると言って失敗した時に言い訳ができないから、
自信があるとは言いたくない、そんなずるい思いもありました。
でも、自信ってもっと前向きに捉えていいんですね。
根拠がなくても自信を持って生きて、その自信で演じた自分が本当の自分になれるように頑張ります。
中島さんの話を聞いて、不安を感じることへのイメージが変わりました。ありがとうございます。
色んな感情を味わえて、やりがいもある、そんな仕事に出会えて私は幸せです。
ありがとうございます。
自分を信じて、コツコツと続けて、私らしい代筆屋になってみせます。
(A・Aさん/女性)
今は中島さんに教わった文章を生かしながら、
・手紙の代筆、文章考案
・恋愛相談などカウンセリング業
・婚活サポートの業務委託
・文章コーチング業、発信サポート
を主にしています!
最近は特に発信を頑張っていきたい個人事業主向けのコーチングが増えてきた感じがありますね。
個人事業主として、飯を食えるようになって、改めてその有難さを痛感しています。
本当に毎日「有難いなあ」と手を合わせたくなります。
お変わりなく、それから今もやれることをまた新たにやっていらっしゃる。
励みになります。
僕はやっぱり中島さんに代筆の依頼をして、人生が変わりましたから。
いえ、もしかしたら変わったわけではないのかもしれません。
でも確かに、見える世界が広がったことだけは間違いないです。
ありがとうございます。
今もあの頃中島さんがかけてくださった言葉が、僕の中には生きていると思います^^
(H・Kさん/男性)
本当に早いもので、最後の課題となってしまいましたが、
伝わる文章とはどのような文章か、自分にとって何が課題なのか、
この3か月で「誰でも文章が簡単に書ける」
中島先生が常々おっしゃっていることですが、
中島先生のように、広く深い心をもたれ、感じられたことを、
ですが、教えていただいた写経や読書を続け、
(S・Kさん/男性)
お手紙研修とプレゼン研修ありがとうございました。
中島先生の研修は大変学びが多く為になりました。
学んだことを今後の営業活動に生かしていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
今までの私はこのような文章しか書けませんでした。
元々凡庸な文章しか書けない自分に課題感を持っていましたが
今回の研修を通して、少しばかりオリジナル感のある文章を
書くことが出来るようになったと感じています。
3か月に渡る研修は、終始私の頭を悩ませるものでした。
いかに今まで頭を使わずに文章を書いていたかを知る機会となりま
テキストコミュニケーションが盛んな世の中だからこそ
文章力は人の印象や人間関係を左右すると思います。
今回の研修で学んだことを直近の営業活動だけではなく
今後の長い人生の中でコミュニケーションの礎にしたいと思います
貴重な学びの機会をいただきありがとうございました。
今後ともスポットでお世話になると思いますが
どうぞよろしくお願いいたします。
(S・Rさん/男性)
最後の課題提出から約一カ月間、常時課題も続ける事ができ、
たった三ヶ月が人をここまで変えることに驚き、そして「自信」
本当にありがとうございます。
しかし、越えられない壁はないですし、
本当にコーチングを通し、成長できている実感があります。
最初は半信半疑な気持ちもありましたが、
努力は絶対に結果を出すという勉強ができ、
(M・Tさん/男性)
3か月間、ご指導ありがとうございました。
課題に取り組む期間が7日、休みの期間が3日、
10日で一つの課題というサイクルのおかげで適度な緊張感を保ち
最初の頃は、課題に取り組む時間が欲しいあまり、
しかし途中から3日間の休みがあることで、
課題は徐々に難しくなり、時間が限られ、
こうして物事に計画的に取り組めたのは初めてです。
ご指摘や厳しいお言葉についても「
中島さんの課題添削に対して、
たくさんのお仕事をお抱えで、ご自身の生活もお忙しい中、
(T・Rさん/男性)
返事が遅くなりましたが、コーチングありがとうございました。
書けるようになりたいけど何か自分の文章はしっくりこない残念な
コーチングの中で父とのことを書きましたが、
例の父との関係はそのままです。
後半3ヶ月はサポート期間とのことですが、
(I・Nさん/男性)
3ヶ月間ありがとうごさいました。
この間、緊急事態宣言のこともあり、
手紙は希望を持って書いていくよう心がけます。
アドバイス通り少し休んでみて、また、文章を書いてみます。
先生に教わったことを基本として、これから発展できるよう、
(S・Tさん/男性)
私は、受講終了後から職探しを始めましたが、
特に感じた事は、
そして、自信にも変化がありました。中島さんから課題毎に頂く、
コーチングを受けさせていただき本当にありがとうございました。
就職先は事務職で、
(H・Rさん/男性)
課題は自分と向き合い、深いところまで探っていくものも多く、
でも、褒められたり認めてもらえたりすると、
厳しい言葉も不思議と前向きに捉えることができて、
いつもの私だったらいちいち落ち込んでしまうところがあるので、
書くのも考えるのも楽しくて、
(T・Mさん/女性)
『心を動かす魔法』を手に入れ、人生を変えたい!
中島さんのキャッチフレーズに、私は心を動かされ、
忍耐力と継続力、
読んだことのなかった作家の本から新しい表現を仕入れ、
代筆屋として依頼に応える文章を生み出すための試行錯誤を重ねた
本を読む、
そこに仕事、家事、育児。気づけば取捨選択、
(T・Nさん/女性)
中島さんへ、感謝とお礼を一言伝えたくて、手紙を書きます。
全12課題の添削を、どうもありがとうございました。
どの課題も刺激的で、今まで眠っていた脳が覚醒したようでした。
中島さんの添削は、「ほめ上手」ですね。 「いいですね!」 「この文章、好きです。」 「ぐっときました。」
課題に取り組むまで、まとまった文章を書く余裕など到底ない、
家と保育園と会社の三角形を、
ところが始めてみると、面白いネタがあります、あります。
常時課題はさながら育児日記みたいだったと思います。
断続的にではありますが、日記をつけて約25年経ちます。
もはや提出する宛もないですが、
好きだから、という単純な理由で書き続けた日記は、十年後、
名も無い個人のささやかな毎日の歴史を、
三か月間、どうもありがとうございました。
(A・Kさん/女性)
中島様 こんばんは。
いつも夫が寝静まってからが勉強の時間でした。
丸一年の長きにわたり、本当にありがとうございました。
わがままな申し出にもかかわらず、
途中で断念する人もいる事実を知り驚きでいっぱいでした。
何を軸に考え、書くのかが大切だと思っていました。
添削していただいたのと読み、添付して下さったのを読み。
私の根幹になっている樹は、まだまだ年輪が浅い樹だと感じます。
中島さんのは、
今の現実を見据えた上で、
受講生たちへの強く深い愛情が感じられました。
良い文章ですねぇ....と、うなっているのです。
中島さんが書く文章は、
どれもが大好きな文章で、お金を支払いたくなります!
書いて下さった文章は、
添削されることは、ドキドキもしますが愉しみでした。
文字を書くという事が益々好きになれたので、
そして卒業のご褒美として、
中島さん達との末永いお付き合いが出来れば幸いです。
どうかこれからも、よろしくお願いいたします。
1年間本当にありがとうございました。
(S・Hさん/女性)
心を動かす文章を考案する現役プロの代筆屋として15年の著者中島
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でも実際は・・・
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狂ったように本書いてたら101冊になってました・・・。
本が好きな方はAmazon著者ページから
101冊もあればお気に入りの本が一冊ぐらいはあるでしょ?
え、お気に入りが無かった。
そう、じゃあ、人気作家さんの本でも読めばいいやん。。。
もちろん代筆屋公式のホームページもありますよ。
これには結構お金かけました。