ごきげんよう
エステティシャンの
中込まりやです。
超微細水を飲用しだして半年くらいは経ちました。
私と同時期に飲み始めた、
妹、母、叔母のレポート(飲用して1・2ヵ月経過頃)
をここに記しておこうと思います。
みんなは、微細水を飲み出してすぐに
便通がよくなると言い出したけど、
私はおしっこの出が良くなるなってことの方が
最初に感じた変化でした。
オシッコに勢いがあるのです!
「芯から出る感じのおしっこ」
といった感じです。
それでラボの社長にそのことを報告したら、
「微細水には乳酸など疲労物質や
老廃物が尿で排出されるのを
促進する効果がある」
という研究結果が出つつあることを
教えてもらいました。
コチラその記事が書いてあります。
妹は50〜100ccほどの微細水を飲んでいるようで、
ジワジワと身体が変わってきているのを感じているようです。
朝方
「よし、起きよう!」って起きたら
エンジンがすぐにかかるようになったと。
身体が軽いと言っています。
あと「健康的にお腹ぎ減る」ようになったとのこと。
妹は子供時代、虚弱体質で、
お腹が空くって感覚があまりなかなったので、
今毎日のように「ちゃんとお腹が減る」
ということに感動しております。
「健康的にたくさん食べて
たくさん出る」んだそうです。
母は
「便秘にならなくなった」
という変化を感じています。
昔は1ヶ月に3〜4回しかうんちゃんが出なかったくらい
ひどい便秘の人だったので、
母の「便秘にならなくなった」の言葉は
めちゃくちゃ重いんですよ(笑)
そして母も「やはりオシッコがすごい」
と言っています。
一番最初に、母が寝る前に
ノニマキシドイド(というジュース状のサプリ)と一緒に
微細水を少し多め(カップ1杯ほど)飲んだら、
翌朝のオシッコが、「えっ!?」とビックリするほどの
茶っぽい色のオシッコが出たそうです。
一瞬、病気かと思うようなオシッコでしたが、
きっと溜まっていた老廃物などが
ごそっと掃除されたのだと思います。
そのあとは、そんな不安になる色合いのオシッコは出ていないそうですが、
以前よりもオシッコにちゃんと色がついているそうです。
以前は無色に近いオシッコが多かったようですが
そのまま表面を通過した感じではなく、
ちゃんと身体の中でお仕事をしてくれたような
オシッコが出るのだそうです。
そして身体が軽いようです。
妹のマンションにはエレベーターがなく、
3階まで階段を昇る場所にあります。
母は、その階段を
一気に駆け上がれるようになった。
と言っております。
そして、叔母も
オシッコの出の良さやお通じや、
身体の軽さなどは
私たちと同様に感じているようですが、
(特にオシッコの出に関しては、
ものすごく出る!!と興奮していました。)
叔母で一番、我々が驚いた変化は
足のむくみがなくなったことでした!!
叔母は、
夕方になると必ずと言っていいほど足が浮腫んで、
足首やくるぶしがなくなるし、
指で軽く押すだけで、その形が残るレベルで
いつも足が浮腫んでいたのですが、
お水を飲みだして、オシッコの量がものすごく増えて
むくみはどうなった〜?
って聞いて、
「あ、ほんまやね。足どうなってるんやろ?」と
ズボンを脱いだら
衝撃!!!!
足首とくるぶしがキュッとして
普通に美脚!!
むくんでない!!!???
夕方なのに!!!!!
しかも、3日間、部屋にこもって
座りっぱなしで、
縫い物に集中していたというのにも関わらず!!
むくんでいない!!!!!!
こんなこと初めて。
って、本人も私たちもびっくりしました。
写真撮っておけばよかったああああ!
みんなで
「もう一回、水飲まないで浮腫ませるか。。」
とか言っています(笑)
この目に見える変化はびっくりでしたね。
必ずしも飲んだ人全員が「むくみ」が取れるかは
保証はできませんが、
老廃物などが排出されやすくなることは
それぞれに確かに感じていることです。
水そのものも良いものではありますが、
皆さんそれぞれに愛飲されているサプリなど
「身体に良いとされているものと微細水を一緒に飲む」
ということで
働きや吸収にものすごいブーストがかかると思いますよ。
それぞれにどんな変化が現れるか
飲んでみないと分かりませんので、
みんな治験だ。
これはワクチンよりも安全にできる治験だわ。
だって「水」だものね。
この話を、
先日知り合いに話ししたら、
「私はどちらかというと便秘ではなく、下すタイプなんです。
その場合は下しまくってしまうということでしょうか。。?」
と心配していました。
う〜ん、、残念ながら、私と私の家族は
便秘系の人が多いから、
お腹が元々緩い人が微細水を飲んだら
どのような変化が出るのかはまだ分かりません。
ゆるさが整うと良いですけどもね。
我こそはという勇者がいらしたら、
試してみてほしいよ。。
読んでいただきありがとう。
まりや