悟りの境地~「吊るされた男」☆The HANGEDMAN~ | ☆タロットカードでスッキリライフ☆

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なかごめあいの鑑定日誌です☆
京王井の頭線浜田山での対面鑑定と、スカイプ鑑定(電話鑑定)をしております☆
タロットカードのことを中心に、あれやこれやと書きつづってまいりますわよ☆


テーマ:

ごきげんよう。

タロット占い師の中込あいですダイヤ




今日はカードの解説をひとつ。

割とメジャーなタロットカードと言える

「吊るされた男☆~The HANGEDMAN~」

いってみよーう!!


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このカード、恐いですか?

つらそう、頭に血がのぼっちゃうよ

そもそもなんで吊られてるの?悪いことしたの?

って感じですよね。

別に彼がドMなわけでは決してありません。




実際の鑑定で「吊られた男」が出る時は、

やはり状況が厳しく、

辛い環境に置かれた時に出やすいかもしれません。




だけどカードをよく見ると、

吊られている男の顔は

苦しそうにしているわけではないのよね。




吊られて、苦しい状況ではあるけれど

これまでとは違う新しい視点が開けたから

吊られた男の頭には後光がさしているのよ。




ようするに、

苦しくて厳しくて辛くて、

自分を犠牲にしているような環境にあっても、

それは人間としての魂の成長にとても有益な苦しみであると

見えない何かが励ましてくれる時に出るカード、

ともいえます。




そう、「魂の成長」といった、

とてもスピリチュアルな内容を含んでくるのも

「吊られた男」の特徴なのです。




状況は辛いけれど、

ジタバタとあがいても仕方がないという悟り。

それは、

霊的な部分で自分を持ち上げようとしているものたち

(たとえば守護霊さんであったり)

を信じて、流れに身を任せるしかない。

という心境に導いてくれるカードともいえるからです。




・・・それってあきらめって言うんじゃないの?




という人もいるでしょうけれど。

確かに、「悟り」と「あきらめ」は、

一見すると近いものかもしれません。




しかし「悟り」とは「受容する」ということ。

「あきらめ」とは「投げ出す」ということ。

心の持ち方一つで、

表裏一体の関係なのかもしれません。




実際、逆さまに吊られたら、

両足で地面に立っている時より

軸がピンと張って、安定し、

ひとつの筋が通るように、




吊られる事は

その先に見据えた、

今よりも強固な精神を持った自分へと成長するための

一種の通過儀礼を表わしているのではないでしょうか。




通過儀礼なんて言われると

なんか寒い真冬に滝を浴びるとか

どっかの国では大人になる通過儀礼で歯をムリヤリ抜くとか

バンジージャンプするとかあったわね。




そういった宗教的な苦行とかを想像しがちですが、

タロットカードで出る「吊られた男」が語る苦行は

もっと身近に

私たちにふりかかってくる色々です。




責任の重い仕事を頼まれたとか

家事や子育てに追われて辛いとか

超難関の試験に挑戦するとか

恋愛で辛い状況に置かれる

などなど




その苦しい状況を乗り越えた先に、

今よりも必ず、高い精神性を得られる時に出るカード

というわけです。




じゃあ逆位置で「吊られた男」カードが出ると

どういう解釈になるのかというと・・・




その辛い状況の方向性がそもそも間違っていたり、

報われないから避ける方が良い時とか、

高い精神性を得る前に

心が折れる可能性の方が高かったり、




一概には言えませんが、

ますます厳しい環境になる事が多いかもしれません。

周りに出たカードでも意味は変わっていきます。




そういう時は、

それは本当にアナタにとって必用な環境なのかを洗い直し、

別の道を探ったり、

突き進むなら覚悟を要求したり、

その都度、

どんなカードが出たかで

ちゃんと対応をしていきますので




恐いカードが出ても

安心して下さいましね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

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