4月の読書報告。 | 中村堂(東京下町二人出版社)の日々

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夫婦で営む出版社、中村堂の日々を伝えるブログです。
(拠点は東京都中央区。「月島」に住み、「湊」で本を編む日々です)

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でも門仲経由で、ゆとりをもって出勤。

2026年4月の読書報告です。
4月は25冊、5,370ページを読みました。

今年に入って、1月と2月は各29冊、3月は31冊と、結構なスピードで読んできました。
4月の中旬に体調を崩しました。
トータルで本を読まない日が7日ありました。
寝込むほどではないのですが、昼間仕事をするのが精一杯で、夜には本を読む体力が残っていないという感じでした。

そうした中、芥川賞受賞作品は、6冊読みました。
これまでの芥川賞全受賞作品は188作品です。
これまでに、69冊を読みました。
3分の1を超えたところです。

今月印象に残った6冊の本のタイトルを紹介します。
・︎「荒地の家族」(著:佐藤厚志/新潮社/2023年)
・「参政党と大陰謀論時代」(著:黒猫ドラネコ/文春新書/2026年)
・︎「天皇の影法師」(著:猪瀬直樹/中公文庫/2012年)
・︎「アイヌ文化で読み解く『ゴールデンカムイ』」(著:中川裕/集英社新書/2019年)
・︎「愚か者の哲学」(著:竹田青嗣/主婦の友社/2004年)
・︎「『人権』がわからない政治家たち」(著:小林節/日刊現代/2021年)



先週の金曜日に区役所でプレゼンした企画の実務を進めました。
当面は、原稿作成です。
企画が通るかどうかは分かりませんが、OKが出たらすぐに印刷・製本工程に進められるように準備をします。

ダメだった場合は、その時に考えます。

今日読んだ本

︎「子どもの生活と遊びVol.4  生活 -こどもとともに生きる-」(著:松本崇史、久保田幸年、森道子、杉山健人/庭プレス/2026年)

「文化の軸となるものは、ある感動する瞬間のエピソードや、ある子の具体的なストーリーです。そういった文化に下支えされた日常こそが、こどもと『ともに』つくる、持続可能な生活と保育なのではないでしょうか」(p.63)