豊橋から岡崎に行き、再びの豊橋経由で東京に戻りました。 | 中村堂(東京下町二人出版社)の日々

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夫婦で営む出版社、中村堂の日々を伝えるブログです。
(拠点は東京都中央区。「月島」に住み、「湊」で本を編む日々です)

中村堂 本日のおすすめ

 

豊橋から名鉄に乗って東岡崎まで。
時間があったのでちょっと遠回りをして、徳川家康出生の地、岡崎城へ。

駅から岡崎城への道は、途中乙川があり、空が広く、ゆったりとして爽やかでした。
地名が「康生町」って、そのままですね。

今日は、岡崎市民会館あおいホールで開催される「国際ソロプチミスト岡崎 認証40周年記念 秋川雅史&柴田紗貴子チャリティコンサート」にお邪魔しました。


今回も、会場で秋川雅史さんの著作「子育てこそ最高の生きがい 私の考える教育」を販売させていただきました。
開演の2時間前くらいから、たくさんのお客様が会場に来られました。

終了後、再び名鉄で豊橋に戻り、豊橋駅18時51分発ひかり660号で東京へ。
このひかりは、次の停車駅が新横浜ですので、「のぞみ」の感覚です。
ラッキーでした。

今日読んだ芥川賞

「自動起床装置」(著:辺見庸/文春文庫/1994年)

「どんなに下手な起こし方でも、機械よりはまだ人間に起こされた方がいいのです、といってみた。眠りの芯のところは、機械がいじったりしてはいけないところなんだ。ちっちゃな神さまがすんでいるようなところなんだから。木の精みたいな、ちっちゃな神さまがさ。たとえ乱暴でも人間が起こした方がいい。起こした方と起こされた側にトラブルが生じても、神さまは死なないから……」(p.78)