滋賀・水口の「かんぴょう」。 | 中村堂(東京下町二人出版社)の日々

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夫婦で営む出版社、中村堂の日々を伝えるブログです。
(拠点は東京都中央区。「月島」に住み、「湊」で本を編む日々です)

中村堂 本日のおすすめ

 

来週から書店訪問をしますのでその準備。
2026年春の教育書フェアの申込書などの準備をしました。
今年は、カラー版です。

仕事を終えて、週末なので少々散歩。
まず、日本橋・丸善へ。
リストアップしておいた3冊を購入。
その後、近くの滋賀のアンテナショップ「ここ滋賀 -COCOSHIGA-」へ。
テレビで滋賀・水口(水口)の干瓢が紹介されていましたので、それを買いに。


かんぴょうのシェアを調べると栃木県が99.39%を占め、2位の滋賀県が0.61%。
歴史は古く400年前から生産され、歌川広重の東海道五拾三次の中で「水口 名物干瓢」として描かれています。

下の絵の左下がその様子です。


 

さらに神田まで歩き、昨年の春以来の「カープ」へ。
変わらぬ人気で少し待ちました。


カウンターの中は、いつも通りの喧騒ですが、それを楽しめる程度に慣れてきました。
ごちそうさまでした。

今日読んだ本

「過疎ビジネス」(著:横山勲/集英社新書/2025年)

「国見町を告発した男性職員は以前、亡くなった兵庫県職員に触れてこう語っていた。『私は生きている限り何度でも、いつまでも戦います。公務員は権力の手先として働くのではなく、全体の奉仕者であることを愚直に信じて、かくありたいと思います』この言葉に私は胸を打たれた。苦難を耐えて踏ん張ってほしいと思った」(p.271)