消費税10%アップで起こっていること。 | 二人出版社 中村堂の日々

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夫婦で営む出版社、中村堂の日々を伝えるブログです。
(拠点は東京都中央区。「月島」に住み、「湊」で本を編む日々です)

消費税が10%にアップしました。
それに関連する問題が起こっています。
増税前に送り、8%の消費税とともに代金が支払われた書籍が、10月1日以降返品され10%の消費税とともに返金が求められています。
1080円で売ったのに、返品で1100円返すということです。
各所に問い合わせると、それが業界全体として確認されたルールだそうです。
当然、他の業種のことを熟知している税理士の方からは「おかしい!」と声が上がります。
消費税増税、軽減税率、キャッシュレス・消費者還元事業…。
すべてが、「社会や国民に必要」という視点ではなく、政治家やそれにつながる大企業の思惑でのみ動いていることだという気がしてなりません。

「白熱する教室18号」の巻頭で、菊池省三先生と日本授業UD学会理事長の桂聖先生に対談していただきましたが、その日本授業UD学会の第5回全国大会が、11月23日(土)・24日(日)に開催されます。
菊池先生は、その大会で特別講演をされます。
http://www.udjapan.org/udconvention.html
そこで配布される抄録に、中村堂の広告を掲載させていただくことになりました。
昨日から作り始めていましたが、ほぼ完成しました。
改めて見直して、近々入稿します。

明日印刷所に、新刊「作文で読む菊池学級の子どもたち」の製作依頼をするため、準備を進めました。
数年間、頭の中にあった企画で、ぼんやりとしたイメージがあったものの、いざ具体的な形にしようとすると迷うことが多く、前に進みません。
縦組み、右開きの本だとずっと思ってきましたが、急遽、横組み、左開きの本に変更します。
カバーの依頼原稿も作り直しです。
明日の夕方に間に合うかな?

妻が、有楽町の「ひろしまブランドショップTAU」でネブトとハゼを買ってきてくれました。
ネブトは定番の唐揚げ、ハゼは天ぷらでいただきました。
私は、瀬戸内の小魚が大好きです。