国立公文書館「紙に願いを」 | 二人出版社 中村堂の日々

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夫婦で営む出版社、中村堂の日々を伝えるブログです。
(拠点は東京都中央区。「月島」に住み、「湊」で本を編む日々です)

書店や個人の方からの注文品の荷物をまとめ、発送。

第7回菊池道場全国大会と、その翌日の全国支部長会の諸連絡。

14時半に事務所を出て、新富町から有楽町まで地下鉄。
有楽町から歩いて、千代田区北の丸公園の国立公文書館へ。
企画展「紙に願いを」-建白・請願の歴史-
思いは紙に認められ、次代につながっていくのですね。。
仕事柄、「教育勅語」や「教育基本法」公布の詔書などを特に興味深く見ました。
7月7日までが会期です。
無料です。
「SNSで『#紙に願いを』のハッシュタグをつけて投稿すると記念品を差し上げます」と書いてあったので、Instagramに早速アップして、絵葉書を2枚いただきました。
https://www.instagram.com/p/ByeuLsgH2L_/



最近の気になったニュースから。


■出版不況でも返本ゼロ 成長への解、規模にあらず
(2019.6.7 日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45363730Y9A520C1SHA000/

記事中に「返本の概念はなく、販売2千部で収支が合う」とあります。
「2千部」にリアリティーを感じます。
紙の本は当然残りつつ、主流はその方向に進んでいくということで間違いないでしょう。