診察結果 | 肺癌Ⅳ期をポジティブに生きる

肺癌Ⅳ期をポジティブに生きる

2014年9月 35才の時に肺癌発覚。ステージ4の宣告に絶望し暗闇の底にいたが、生き抜く決意をし他の癌患者さん達と共に分かち合い助け合い闘い続けようと立ち上がりました!そして息子の為に生き抜くと決めた。

こんにちは♪なかちょんですノリスケ


昨日は診察日でした(`・ω・´)

まぁ状況は思っていたよりもやっかいで

良いものではありませんあせ


まぁでもあまり気にしてませんぽ~


縦隔リンパ節の腫れから

鎖骨リンパ節の腫れもあり

2ヶ所とも2年前と同じ場所ということで

耐性確定!?(?)


と、いう事でアレセンサも強制終了ほろり


短い間でしたがアレセンサちゃん

さようなら~なく


で、次は2週間後に首のしこりから生検!!


これがパチンッ!て、いったときの

痛いことを思い出しましたガクブル


その後の治療はおそらく

カルボプラチン+アリムタ+アバスチン

ですけぃ


えーっえ゛!!て思いました?

ジカディアはどうした?

て、ところでしょうがあえて

点滴の標準抗がん剤を挟む事にしましたぽ~



これは主治医の意見なんですが

ALK患者さんは

分子標的薬を連発するよりも

点滴抗がん剤を挟む事によって

分子標的薬の効果が上がるらしいじー


しかしどちらも変わらないという

論もあるのでなかちょんは

抗がん剤を拒否してきましたほろり



でもジカディアの副作用は

点滴抗がん剤の副作用と変わらないくらい

しんどそうなので

それなら主治医の信じる論を

信じてやってみようと思ったのですいしし。。。


それにジカディアよりこれの方が

副作用が少ないかもね~だってにかっハハ


これで上手く維持出来たらラッキーだし

ジカディアと更なる新薬を

残した上に効果もあげれるかもしれない!!


今の最善を考えた道がこうなりました>w<


きっと大丈夫だと己を信じよう(`・ω・´)





この日はこれで終わりではなく

実は前の会社の元同期のKさんが

なかちょんの病院付近に

1年前に転勤してて

やっと落ち着いたみたいで

会いに来てくれましたニャハー


元同期と言っても社員研修の時に

コンビニ1つ無い静岡の監獄で5日間

苦楽を共にしただけだけど

非常に濃い5日間を過ごして出来た

仲間のうちの一人ですうひひ


実際会うのは4年ぶりくらいかなしゃきーん


離れて違う道を進んでいても

あの時の仲間はずっと見てくれてますいしし。。。


懐かしい話や今の近況話で

盛り上がりました爆笑


久々に会うのはやっぱいいですねおんぷ♪



一緒にランチを食べたのですが

これが安くてめっちゃ美味かったえ゛!



温玉カルビマヨ丼きゃー

初めて食べたけどメチャクチャ美味いおんぷ



美味すぎてこんな感じ笑ビ





同期のKさんもおんぷ




2杯目いってますやんがびょーん

若くないのにやりますね汗





最後は二人でごちそうさま~おんぷ♪

て、うしろのおっさんちゃんと

カメラ意識してくれよガクブル


ブログに載せるって言ったじゃん!うああんモー


とりあえずこんな感じだけど
元気与えに来てくれた元同期のKさんに

とても感謝ですにかっ



そしてこんな安くて美味しい

お店に連れてってくれてありがとう四つ葉



て、京都名物って書いてますやーん汗

ここ名古屋やから~(゜∀・)笑




今日も明日もポジティブおんぷポジティブおんぷ



END


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