スガシカオさんライヴへ。9年ぶりのホールツアー。そうか、最後にホールで観てから9年なの...

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スガシカオさんライヴへ。 9年ぶりのホールツアー。そうか、最後にホールで観てから9年なのかぁ… 何かね、歌詞がえぐり入ってくるのですよ。容赦なく染み込んでくるんですわ、歌詞の一言一言が。 聴きながら「そうか！そういうことなのか！」と気づくことも多くて。 まさか歌詞に感動して大号泣するとは思わなかった…今まではスガちゃんのファンクに痺れて悶絶しまくってたけど、今回は、それは前提として、歌詞の伝わり方が全然違った。 高校時代から数えて、沢山スガちゃんのライヴを観てきたけど(初武道館もリベンジ武道館も行った)、今まで見たスガちゃんのライヴの中でも、今回は群を抜いていた(主観ですが)。 何て言ったらよいかなぁ… 「スガちゃんの声さん」が、スガちゃんの分け御霊(みたま)になって、心まで走ってきて、歌詞を両手で渡してくれる感じ？ しかも歌詞は個人宛にカスタマイズされてる、みたいな。 これが、22年の重み、なんだね(デビュー22年目)。 キャーキャー盛り上る曲でワーワー泣いてる私でした😅 盛り上がりながら泣くライヴ、どこかで体験してるんだけども…あ‼️怒髪天や🤣 そっか、そこでも共通してたか～スガちゃんと怒髪天🤭✨ #スガシカオ さん #ライブツアー #NHKホール #労働なんかしないで光合成だけで行きたい #22年 #僕が歩いてきた日々と道のり #ジブン

Natsuko Nakataniさん(@natsukonakatani)がシェアした投稿 - 2019年Jun月23日am5時25分PDT