今月は、1か月で4作の紙芝居を
仕上げる必要があり
完全にコモリングしておりました。
いやぁ～作った作ったぁ！！
4作分。
40枚と、18枚と、37枚と、22枚。
ポスカ中文字を7本使い切る。
やりきったぞ～～～。
という脱力感でいっぱいです。
忘れないうちに、
報告&感謝の言葉をば。
ということで、2016年度、
紙芝居公演が終了いたしました。
ああもう幸せ！！！！！！！
感謝で満たされています。
昨日は1年間にわたり、
様々な場所で演じることができた
川崎競輪のオリジナル紙芝居。
連載ものの紙芝居を創るという
自分にとって新たな分野に
チャレンジできた。
紙芝居がおわり、1年間
苦楽(？)を共にしてきた
代理店の皆さんと熱い握手＆hug。
いやぁ、
こんなに嬉しい事ってないなぁ。
完全に信頼してもらってた。
いちアーティストとして、
ここはこう魅せたい、
こう演じてみたいというわがままも、
はじめてかも、ちゃんと言えた。
そしてそのわがままを
受け取ってくれて、
噛みこんで形にしてくれた代理店さん。
素晴らしい皆さんとの
お仕事を終え、グッと熱く
こみ上げるものがありました。
これからもまた別の形
で続けていけたらいいなと思うし、
来年度はまた
新たな皆さんと既に
タッグを組ませてもらった。
紙芝居新作も
どんどん作ることになると思うので、
このように
信頼関係を築いていきたい。
2016年度、実に様々な場所で
紙芝居を制作＆上演
させていただきました。
ご依頼下さった皆々様、
紙芝居をわざわざ
見に来てくださった皆々様に、
私の細胞1粒1粒で、
感謝申し上げます。
明日からの2017年度は
その細胞がもっと活性化するような、
ワクワクドキドキドゥワ～っと
広がる紙芝居を、
全国に届けていきたい。
街頭からステージへ。
“紙芝居”という概念の
グレードを上げていけるよう
活動して参ります。
春バージョン衣装はこれでいこう。
この鳥さん、燕かな？
今日のこれから数回の投稿は、
ここ数日の“千本ノック状態”だった
紙芝居製作＆
公演を振り返ります。