こいのぼりのできるまで【GWに演じる紙芝居】 | 紙芝居師なっちゃんの『勝手にご当地紙芝居TOUR in 47都道府県』進行中

紙芝居師なっちゃんの『勝手にご当地紙芝居TOUR in 47都道府県』進行中

鎌倉を拠点に全国で活動しています。
「古事記」「日本書紀」や仏様などをモチーフにしている、日本唯一の『カミサマ紙芝居師・ご当地紙芝居師。
全国ツアー制覇目標に公演中。公演依頼随時募集中!

紙芝居師なっちゃんは季節に合わせて

様々な紙芝居をご用意しております!!

 

ひとあし早く、ゴールデンウィークに

よく演じる演目のご紹介です。

 

子どもの日=端午の節句に欠かせない、男の子の成長を願う「こいのぼり」

この「こいのぼり」はどうやってできたのでしょうか?

江戸時代、武士の証である「のぼり」を僕も欲しいと
泣いた子供たちがいました。

そんな子供たちのために、町人たちは知恵を絞りました。

中国の言い伝えにヒントを得た町人たち。

中国では、鯉は、川を上り龍になる=立派になる、という言い伝えがありました。

この言い伝えにあやかって、「鯉ののぼり」=「こいのぼり」を創ろうと考えたのです。

子ども達は、喜んでくれるかな~?

町の人たちが協力して、大きなこいののぼりを町に立てようと計画したのでした。

果たして、子ども達は・・・??

もっと詳しい紙芝居本編は・・・紙芝居師なっちゃんに公演してもらおう!
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