こんにちは。


カレンダーも最後の一枚になりました。

今年は特に早かった感じがします。


11月26日付けの新聞に目を引く記事が

ありました。


「育児休業中に社会保険料が免除される

制度を巡り、新たに2週間以上の取得でも

免除を認める方針を固めた」とあります。


健康保険と厚生年金の保険料が免除される

期間は、育児休業を開始した日の属する月

から育児休業が終了する日の翌日が属する

日の前月までとされていますので、

月の末日が入ればその月は対象になるため、

「抜け穴」になっているとの指摘があった

ためとしています。


確かに制度上はそうですし、月末を含まない

2週間以上も対象として、取得率向上を図る

趣旨はわかりますので、これには賛成ですが、

所詮、周囲の職場環境が変わらないことには、

いくら細かい規定を設けても効果があるのか、

疑問が残るところです。


さて前回に続き「私流クリスマスの楽しみ方」

に入りますが、ごく私的な内容ですので、

一気に読み進んでください。


〈Part2 〉クリスマスに楽しむ飲み物と食べ物


この時期、ヨーロッパ各地では、クリスマス

マーケットが開かれます。最近では日本でも

よく開催されるようになり、冬の風物詩に

なろうとしています。


街の中心の広場がイルミネーションに飾られ、

多くの屋台が出店し、甘いお菓子や飲み物、

クリスマスの飾り物などが所狭しと並びます。


20年以上前にドイツに旅行した時に立ち寄り

ましたが、ひたすら寒かった記憶があります。

地図を見れば分かりますが、ヨーロッパの

主要都市は札幌よりも北に位置するところが

多いので、当然と言えば当然です。


コロナ感染が北海道で猛威を奮っているのも

理解できるところです。


そんな寒い時にお勧めは、何と言っても、

ホットワイン(ドイツ語でグリューヴァイン)

です。


北風の吹く屋外で熱々のワインを白い息を

吹きかけながら飲むのは最高で、飲んだ後

身体が次第に温まっていくのが分かります。


今はネットでレシピを見ることもできますが、

作り方は至って簡単で、赤ワイン(安いので

十分)と砂糖を適量鍋に入れて中火にかけて

温め、沸騰直前で火から下ろします。


これにシナモンスティックやレモンなどを

添えれば完成です。


すでに砂糖の入ったものも輸入されており、

日本でも気軽に楽しめるようになりました。

我が家も専らこちらの方を愛飲しています。



甘口なので何杯でもいけてしまいますので、

飲みすぎは危険です。


これによく合う食べ物が、シュトレンです。

ドイツの菓子パンですが、12月に入って

イヴまで少しずつ切り分けて食べるのが

正式な食べ方のようです。


酵母の入った生地にレーズンやレモンピール、

ナッツなどが練り込まれて焼かれたケーキに

真っ白な粉砂糖が全面にまぶされています。


今では街角のあちこちで見かけるようになり、

ネットでも多くのレシピが公開されています。

我が家は毎年近くのパン屋で買っています。



ホットワインとシュトレンの絶妙な相性を

学習の合間にでも、是非楽しんでください。


そんな楽しいクリスマスマーケットも、

今年は開かれていないとか。

ほんとに寂しいですね。


ここまでお付き合いいただいて、本当に

ありがとうございました。


次回はクリスマスの楽しみ方Part3について、

綴りたいと思います。

またアクセスしてください。


〈今日の旅の1枚〉


2007年7月 ハンブルク

「ドイツの街はクリスマスがよく似合います」