医師水野のアメブロ

糖質オフ、インスリンオフ、湿潤療法、ビタミン・ケトン療法、癌治療についてなどなど。


テーマ:

統計学・統計手法は大変有用かつ重要なものです。

 

医学・医療においてはどうでしょうか?

 

色々なものが独り歩きしているのが現状です。

 

 

また、知られていない様々な事があります。

 

 

 

 

 

 

今回は、

「外れ値は削除できる」

について。

 

 

 

 

そして、実際に

外れ値は

削除されて

います。

 

 

 

 

前回の「有意差がみられた」

と同様、何か凄そうな響きですよね。

 

 

 

AとBが関係ありそうだ。

 

では、データを取ろう。

 

 

うまい具合に相関関係がありそうだ。

 

 

おや、このデータは

極端に外れているな。

 

 

では、

削除しよう

 

 

 

 

 

こういう事です。

 

 

 

自分が導きたい結論にとって

あまりに外れているデータは

統計処理では削除できます。

 

 

有名なTEDのこの講演の

3分時点でも言及されています。

 

 

 

 

統計的には

外れ値、極端値があると

平均値などが大きな影響を受けるため

上下数%を削除する、

などの様々な手法で削除されます。

 

 

 

 

そして、上記のTEDでも言及されているように、

その外れ値に

意味はないのか?

という事を考えるのは

医学・医療においても大変重要です。

 

 

やたら元気で健康な人がいたら

その健康の秘訣を知りたいとは

思いませんか?

 

 

 

平均よりも

削除された外れ値の方が

意味をもつ

事があります。

 

 

 

以上、外れ値は削除できる、についてでした。

 

 

 

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