ビタミンEの過剰症について | 医師水野のアメブロ

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糖質オフ、インスリンオフ、湿潤療法、ビタミン・ケトン療法、癌治療についてなどなど。

脂溶性ビタミンを多く摂る場合は、

過剰症についても知っておくと良いです。

 

例えば、ビタミンEの過剰症は

こんな事が一般的には言われています。

http://vitamin.e840.net/v151600.html

 

一方で、ビタミンEは過剰症は起きにくい

という話もあります。

http://www.eisai.jp/health-care/faq/detail.php?nodeid=00130&faqid=1242118


 

また、藤川先生の記事もいつもながら参考になります。

http://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12238619423.html

 

以下、引用です。

 

 『Orthomolecular Medicine For Everyone』のビタミンE章(ホッファー執筆)
 

<潜在的副作用>

・『The Vitamin E Story』の著者Shuteらは、リウマチ性心臓病や心不全の治療で90IUからスタートする。少しの投与から始め、最終量の800〜1200IUへと徐々に増やしていく。
・ビタミンE過剰による
死者は報告されていない
・ビタミンEは
安全で驚くほど中毒性がない
・ビタミンE摂取に注意を促すInstitute of Medicine of National Academy of Sciencesの2000を超える報告でさえ、「健康上逆効果になる許容上限として1000mg(1500IU) まではリスクなし」とされる。
・Shuteらは1日8000IUの使用でも害は観察されないとする。

 

*量は、
・健康であれば
200〜400IU
・老化現象が現れている人には800IU〜それ以上
・治療となると劇的増量が必要。ハンチントン病にナイアシンメガドーズとあわせて毎日E
4000IUを使用。
・最もよく練られた食事からとれるEでも100IUのため、サプリメントが必要。

 

*天然と合成については、
・天然ビタミンEは、常に右旋型。
・合成ビタミンEは、同量の8つの異性体の集合で、
d-αートコフェロールはたった12.5%※。←※ここの文意が私の力では解読不能です。
・天然Eは植物油由来、合成Eはコールタール由来。
・「ビタミンEセラピーに効果がない」といわれるときは、量の不足、または天然E(d-αトコフェロール、プラス、天然トコフェロールmix)を使っていない、またはその両方による。

 

以上、引用でした。