みなさん こんにちは!爆笑

いよいよ梅雨に入り、なんだかスッキリしないお天気が続いてますねスライム 
こんなスッキリしないお天気の時は気分がくさくさしますが、そんな気分を吹き飛ばそうと先日初めてフットジェルをしてみました。I got my toe nails done! (これってどういう意味?って方、こちらをポチ!
想像以上にかわいく仕上げてもらって、気分がめっちゃ上がりました!アップ

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さて、梅雨にも負けず今日は "so" と "very" の使い分け について見ていこうと思います。

これ、両方とも "とても" という意味がありますが、使う時のシチュエーションが少し異なるんです。

この話を生徒さんにすると、"え〜!そうだったんですか?びっくり" なんて方も多数。


みなさんはどうでしょうか?見ていきましょう〜!



So
So を使う時は、相手が自分の話している内容を既に知っていたり理解している時に使います。
少しカジュアルに聞こえるので、友達や家族、親しい人と話す時に使うといいでしょうOK


Very
Very を使う時は、相手が自分の話している内容をまだ知らなかったり理解していない時に使います。
こちらは so よりも少々フォーマルなイメージがあるので、もちろん普通の会話にも使いますが、プレゼンやスピーチの時にも使われたりしますマイク


以上!!案外シンプルですよね?グッウシシ

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例えば

風すごく強い時...

So が使える時
A: (外から帰ってきた) It's so windy today, isn't it?! 

B: (Aと一緒にいた) I know! It is!! 


Very が使える時
A: (外から帰ってきた) It's very windy today! 

B: (ずっとオフィスにいた) Oh yea? I didn't know. 



頭のいいクラスメイトの話をする時...

He's so smart! (クラスのみんなが知っている)

He's very smart! (誰かに彼を紹介したりする時)



となります。


みなさんも上手に使い分けてみて下さいね!ウインク



では、
Stay dry and have a wonderful weekend! キラキラ

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