こんばんは。

今日は気持ちよく晴れました。

朝のベランダから。



雀さんたち。

↓アップ


午後から夫婦で俳句教室に行きました。

その帰りの空。



今日は俳句教室のことを書きたいと思います。

今月のお題は「熱燗」です。

私の詠んだ句↓

熱燗や 夫(つま)と芝浜聴いた夜

夫と知り合ったのはお見合いです。
2度目のデートで寄席に行き「芝浜」という落語を聴いたのです。


私の父は落語好きで、芝浜は私も大好きなお話でしたので、生の落語を聴けてとても嬉しかったのです。

しかし、3度目のデートで夫に芝浜のことを話してみると、彼は全く覚えていませんでした。
何度も大笑いしてたのに。
私は釈然としませんでした。
彼は落語に興味ないのかな?
分かんなくてもノリで笑ったの?
じゃあなんで落語に誘ったの?

しかししかし。
後で聞いたところ、夫は出会ってすぐ結婚を意識してたらしく、緊張で落語の内容が頭に入っていかなかったようです。
そんなことには気付かない未熟な私なのでした。

私たちはその後すぐに結婚することとなりました。

日本酒日本酒日本酒日本酒日本酒

俳句教室で「熱燗」というお題が出された時、お酒に縁のない私は、芝浜に出てくる酒好き亭主と賢い女房のラストのエピソードが浮かび、それと同時に出会って間もない夫との微妙な雰囲気を思い出したのでした。

先生からのお直しとして
「俳句なので 聴いた夜 じゃなくて 聴きし夜 がいいですね」

とのこと。フムフム。

ちなみに夫の句は
若き日の 熱燗苦し(にがし)四ツ谷駅

大学時代、初めての日本酒に酔っ払って電車の中でリバースガーン、他の乗客さんに始末していただいた、それが四ツ谷駅だった…という苦い思い出を詠んだものです。

熱燗って日常的に馴染みがないのですが、俳句を考えるにあたって過去の経験や思い出をたくさん思い起こしたのが楽しかったです。

俳句ってほんとに深いな〜と思いました。

1月のお題は「初鏡」です。
また難しい言葉。脳ミソよじれそう。
でも脳トレになるし夫婦の会話が増えました^_^

明日もいいことたくさんありますように。

ハートハートハートハートハートハートハートハート