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贈与税の申告書の提出先は?

相続税の申告書は、被相続人(お亡くなりになった方)の住所地を所轄する税務署長に提出します。しかし、贈与税の申告書は贈与された方(つまり、財産をもらった人)の住所地を所轄する税務署長に提出をします。

※所轄の税務署については、国税庁のサイトから確認をすることができます。
 

しかし、もし過去に贈与されたときに贈与税の申告書を提出した後で、転居をした場合に過去の贈与税の申告を修正や更正をした場合にはどうしたらよいのでしょうか。

 

 

 

 

①税務署の所轄内での転居であった場合

税務署は転居前も転居後も同じため、過去に提出した税務署と現在も同じ税務署に提出します。

贈与を受けたときは、A市に在住していた(所轄の税務署はa税務署)

 

現在申告書を出したいが、A市から転居してB市に住んでいる(所轄の税務署はa税務署)

転居の前後も同じ税務署である。そのままa税務署に提出をする。

 

 

 

②現在の住所地を所轄する税務署が過去に贈与税を提出したときと異なる場合

過去の申告書についてのデータは税務署側で照合を行うことができるため、その修正や更正の申告書を提出するときの住所地を所轄する税務署に出すこととなっています。

贈与を受けたときはA市に在住していた(所轄の税務署はa税務署)

現在申告書を出したいが、A市から転居してC市に住んでいる(所轄の税務署はc税務署)。

この場合には、c税務署に提出をする。

 

 

 

相続税の申告のために、相続人の方々と過去の財産の移動について確認をしていると、時折過去の贈与税申告について修正や更正などを行うことがあります。

 

 

贈与を受けた場合には、贈与税の申告についても検討する必要があります。また、贈与を活用することで、相続への有用な対策をとることにもなります。そのため、相続、贈与に詳しい税理士へのご相談も検討されてみてはいかがでしょうか。

 

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