日経小説大賞受賞 「スコールの夜」を読んで | 名古屋市,愛知県の弁護士・税理士|より良いサービスを目指して経営品質を学ぶブログ

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 弁護士法人名古屋総合法律事務所は、相続 (相続税を含む)・離婚・交通事故・債務整理・不動産法務・中小企業法務 (使用者側の労働事件) の6分野に特化した専門性の高い法律事務所です。


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代表弁護士 浅野 了一

 


「組織はきれいごとでは動かない。」
「メガバンクの女性幹部候補が初めて見た経営の内実。
 非常な汚れ仕事、派閥抗争、渦巻く嫉妬や偏見・・・」
財務省の現役キャリア、鮮烈な作家デビュー!
(同書「帯」より転記)

 

 


  本書は、メガバンクの女性総合職第一期生8人のうちの1人の吉沢環を通して、日本の大企業の中でのエリート社会で女性は男性と真に対等に闘っていけるのかを問うものであります。

  男女雇用機会均等法(正式名称「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」)(昭和47年・7月1日施行)、男女共同参画社会基本法(平成11年6月23日施行)が制定・施行されるなど、男女のあり方が大きく変遷しつつあります。公務員の世界から始まり、これからは、企業で女性管理職の比率を上げる動きが大きく進みます。これからの10年・20年は、「優秀な女性の出世は早くなる!」ことは必至です。

 「女性の上司」は、もう普通のことであり、近いうち「女性執行役員」も、普通のこ
とになると思います。本著は「総合職の世界では、これから一般的な男性より女性の方が出世が早くなること」を予感させるとともに、もう一つ、メガバンクの中に潜むダーティな部分のごく一角を社会に意図的に教示したものと私は考えます。メガバンクの裏側には、もっと汚れた世界あるのではないかと思います。

 

 汚れた世界を否定することは難しく、いつの時代、世界各国で存在する裏側の世界があるのでしょう。この世界に女性もいずれ飛び込んでいかざるを得なくなるのかもしれません。

 同時に、保育料などを社会の公的負担でまかなう、男性の産休取得を促すなど女性がかかえる子育て・勤務時間等の諸問題を社会が整備することを早急にして、企業の中で女性が活躍しやすい環境が早く整うことを望みます。

 

弁護士法人名古屋総合法律事務所は、中堅中小企業法務(不動産法務を含む)・相続・離婚・債務整理の 4分野に特化した専門法律事務所です。

 

 

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