マイルドモンペ手紙を学校に持っていったら、わりとすぐ電話がかかってきた。

校長あてに出したが、電話は副校長で、なぜ副?と思ったがきけなかった。

副校長は女性で、スクールカウンセラーのおばさんに似た傾聴受け止め型であった。

「心配」という最強ワードを駆使していた。

担任は「この度はお母さまに不快な…云々」といってしまったので、母の快不快の話じゃねーだろ!とつっこまれるハメになった。

その点、心配はカバー力ある。


で、スピーチの他のクラスの事前確認の有無は返答をもらうことにした。返答あるかな?

担任個人のみならず学校をあげて考えたまえ!的な方向にしてはいるが、指摘の始まりは担任なのでそれなりにアワワするかもしれぬ。

完全にモンペdeath。


で、意見を傾聴してもらえる喜び的なものを感じてしまう点こそがモンペと自覚している。

今回の意見内容はおよそ正しいと思ってるが、それは真のモンペの方々も同じなわけで。


それにしても先生は大変なお仕事ですなあ。