5月25日(土)~26日(日)の2日間、久屋大通公園久屋広場で「タイフェスティバルin名古屋2013」が開催
されています。好天に恵まれ、真夏を思わせる暑さとなった初日は、朝からどっと入場者がつめ掛け大賑
わいとなっています。名古屋でタイフェスティバルが初めておこなわれたのは、愛・地球博が開催された
2005年で、今回が9回目となります。
▼5月25日(土)、タイ・フェスティバルの開会式前に、名古屋市消防音楽隊が演奏・演舞

▼5月25日(土)、真夏を思わせる暑さとなった、タイ・フェスティバル初日は大賑わい

▼5月25日(土)、厳しい暑さとなってマンゴーカキ氷のブースには長蛇の列

▼5月25日(土)、特設ステージでのイベント、チャオパヤ舞踏団によるタイ舞踊

このフェスティバルの魅力は、タイ舞踊やムエタイなどがおこなわれる特設ス
テージでのイベントに加え、28の物販・情報ブースとタイ料理が食べられる
20のレストランブース。タイのグルメ・文化がしっかり満喫できるのです。
テージでのイベントに加え、28の物販・情報ブースとタイ料理が食べられる
20のレストランブース。タイのグルメ・文化がしっかり満喫できるのです。
タイ料理の充実ぶりは目を見張るばかりで、世界3大スープの1つと言われて
いるスープ「トムヤムクン」をはじめ目移りするほどのたくさんのメニューに、
ランチタイムをかなりすぎても席はほぼ満席。さらに厳しい暑さとなってマン
ゴーカキ氷のブースには長蛇の列ができていました。(2013年5月25日)
●タイフェスティバル公式サイト http://www.thaifestival.net/