伏見地下街に、ブルーのトリックアートが出現 | 名古屋ナビ

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▼4月30日(火)、伏見地下街に描かれた打開連合の作品、目の錯覚で立体的に見えます

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▼4月30日(火)、伏見地下街出入り口も「ブループリント」の青色になりました

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昭和の時代を思い起こさせる古い地下街「伏見地下街」が、ブルーのアートで

イメージチェンジが図られています。台湾から来日した打開連合のスタッフの

皆さんと、制作アシスタントの皆さんの手によって制作されているもので、あ

いちトリエンナーレ2013開幕に先がけて完成させるということです。「あいち

トリエンナーレ2013」は8月10日開幕ですが、この展示作品は第1号となり

ます。地下街の壁や天井・床などにに描かれた作品は、トリックアートを思わ

せるものです。地下街だけでなく出入り口も「ブループリント」の青色になり、

伏見地下街活性化に寄与しそうでもあります。(2013年4月30日)

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「あいちトリエンナーレ2013」2013年8月10日~10月27日に、愛知芸術文化セ

ンター・名古屋市美術館と長者町・納屋橋、岡崎市内で開催。