▼(左から)天皇杯を手にする松浦進さん、大村知事、賞状を手にする友子夫人

▼ずしりと重い天皇杯を、大村知事も手にしてみました。

第50回農林水産祭園芸部門において、豊橋市の胡蝶蘭生産者である松浦進さ
んが農林水産業者・団体の最高の栄誉である天皇杯を受賞。12月26日(月)
に、松浦進さんが友子夫人と共に県庁を訪れ、大村秀章知事に受賞の報告をお
こないました。
んが農林水産業者・団体の最高の栄誉である天皇杯を受賞。12月26日(月)
に、松浦進さんが友子夫人と共に県庁を訪れ、大村秀章知事に受賞の報告をお
こないました。
松浦進さんは、賞状、天皇杯を携えるとともに立派な胡蝶蘭を披露。合理化す
るのが難しいとされる胡蝶蘭を、コンピュータ管理によるベストな環境で高品
質・大量生産を実現した、圧巻の経営が天皇杯受賞の理由。日本一の洋らん産
地づくり、技術向上に貢献しているのです。
るのが難しいとされる胡蝶蘭を、コンピュータ管理によるベストな環境で高品
質・大量生産を実現した、圧巻の経営が天皇杯受賞の理由。日本一の洋らん産
地づくり、技術向上に貢献しているのです。
こうした報告をうけた大村知事は功績をたたえるとともに「これからも日本一
である愛知の花のために、尽力していただきたい」と激励しました。また、松
浦さんは、報告のあと東日本大震災の義援金を大村知事あてに贈呈しています。
(2011年12月26日)
である愛知の花のために、尽力していただきたい」と激励しました。また、松
浦さんは、報告のあと東日本大震災の義援金を大村知事あてに贈呈しています。
(2011年12月26日)