さかのぼると１ヶ月前。
９月６〜１５日の深夜スタートの
シータヒーリングインストラクターの
クラス前に、
これ…！！！！！！
感じたかったんだーーーー！と
ずっと感じたかった
体感が繋がった。
Arisaが高校生の時に
受験勉強より、図書館の
脳科学や心理学にハマってしまい
大学時代はバイト代注ぎ込んで
コーチングを習い、今は
シータやノートというツールを使って
自分と向き合う事を
続けてきた理由がずっと分からず
ただ自分を知っていく事が楽しくて
のめり込んでいたけど繋がった。
人との比較や、自分の中の苦しさから
「私はわたしでよかった」
という揺るぎない感覚を
ドスッとバスっと
感じながら生きたかったからだった。
他の誰でもない
「わたしは私でよかった」という
感覚だったら幸せなんじゃない？
と、進んできたんだ。
ちょっと違っていたけど。
繋がってからの
この１ヶ月間がすごくて！！！！
分離していたかのような、
この10年が全部繋がって！！！
はーーー！さきこさんの言う
奥では繋がってるってこんな体感か！！
こんな気持ちを感じられる時が
本当に来るんだ！！！！！！！！って。
沖縄リッツカールトン。
19歳の時に
好きを仕事にする。と決めて、
やりたい事なんてないと思っていた私は
心惹かれた事全部しようと決めて
「自分を見つけ出し、好きを深める」を
自分のテーマにしてきたの。
↑後々ここやってたんだって気づいた
その時のArisaは
自分を否定し続ける現実から
↑これも「幸せ」と選んでやってた
ただ「私はわたしでよかった」
って感覚を感じたくて。
言葉には出さなくても
心の中でふとしてしまう
自分にも人にもするジャッジで
私の方が上だし、すごいし。って
優位に思える捉え方をしていたり
勝ちにいったり負けにいったり…
目ぇの奥ビビってんな
って自分にもうゲンナリして。
ビビってるからやってんだなって
そんな自分でいる事に疲れた。
本当は素直全開な自分で
攻撃されるのが、学生時代、長い間
無視されてきたトラウマから怖くて、
距離をとる、自分を守る、
心を保つやり方として、
強く見せたり、怖く見せたり、
優位に立ったと思いたかった。
が、、、
疲れるのよーーーーーーーーーーーーーー！とても！
一時的には満足するけど
ほんと、その瞬間だけの
うすーーーーーい満足。
それは心の中で
人を攻撃しているようで
優位に立っているようで
結局自分で自分を、攻撃していた。
その言葉を自分にかけていたし、
自分にかけて、自分で聞いてって。
ダブルパンチで疲れるのを
選択していた事に気づいて。
感じる事、全て喜び。と
自分の感じる事を見てきて
すごく感じたかったのは
「私はわたしでよかった」って感覚、
体感だったんだ。
⚫︎ありのままの自分を受け入れるとか
⚫︎ありのままの自分を愛するとか
⚫︎今の自分をまるごと許すとか
⚫︎そのままで素晴らしいよ
⚫︎そのままで価値あるよ
⚫︎今を生きる、味わう
⚫︎全ての自分を受け入れる
って言葉は嫌ほど聞くけど
もーーーーーーーーーーーね
頭では分かる。
脳では言葉を、ワードは
理解できる！
だけど、どこかで
自分に言い
聞かせてる感
もあると気づいていた。
まるごとじゃねーし笑
ありのままじゃねーしって笑
↑これも丸ごとの一部。
「ありのままの自分」って頭では
「全ての自分だろ？」って分かるけど、
前より感覚は分かってきたけど、
受け入れてきたけど、
まだ言い聞かせてるなぁって。
なぜなら心の奥底で
「でも…」って言ってる
自分が出てくる。
体感がなかったのだ。
あと受け入れたくない自分がいた。
ありのままの自分愛してます♡って、
人に言いふらしたり
表面的に言葉を使うのではなくて、
自分の全ての波を
ありのままな私で大丈夫。
って私への絶対的安心感で
ドシっと受けとめる
揺るぎないそんな感覚を、
心の底から
あるのが普通なくらい
感じてみたかった。
なんかもうきっと、
高校生の時から
それが一番の願いだった。
なれるもんなら、なってみたい。
そんな自分にって。
それが、
ついに
ついに
ついに
たどり着いてたーーーーー！
と９月に気づいた！
中身は水でキメた。by boo.
グラス持ちたかっただけ笑
「あるものに、ある感情に気づく」
ってすごいなって。
私もう…
大丈夫だった。
それに気づけたのも、
今までの全ての過程も…。。。
すばらしさって
何かをしてる自分…
肩書きとか、行動も、
〇〇してたらって条件は関係なく。
確かな、わたしの中の
わたしへの
安心感
ありさ、本当にそのままでよかった。
ありさでいる事にこんなに安心してる…。
ありさ自身に生まれてよかったって
こんな感覚なんだ…。
この感覚に
気づきたかっただけ！！！
この感覚は信頼か？とも思ったけど、
信頼はないと思ってたけど、すでに持ってた。
だからこそ深める事に、自分に時間を
高校時代から思いっきり注ぎ込んでたんだと！
なんだこの、
無敵感。
ゼロになったわけではないけど
あんなに攻撃されると
勝手に戦いの中にいたのに。
敵がいて
強くなった無敵じゃなくて
自分に自分で気づいたからこその
本当に敵がいない
無敵ってこれか。と。
心の底から湧く
私への安心感。
あんなに痛かった記憶も
日々の事も
ここに繋がる為だったのかーーーと！
もう、どんな風にでも見られてもいい。
もう、どんな風にでも動ける。
もう、どんな表面であっても大丈夫。
だって芯には
私という安心感。
なんかもう
大丈夫かも。
って、気づいた９月のある日。
とはいえ怖さもあった笑
ほんとうは７年前から
はじめは踏み出していて
一つづつ積んでいたんだ。
気づいたら大きくなっていた
それにガッッッと気づいただけ。
この感覚、
深めていこうと決意した。
どうなっちゃうんだろう私
って楽しみと、ソワソワと笑
怖さや恐れ、怒りを沼のように
深めていた過去の自分をやめたくて
「私はわたしでよかった」と
感じたくて
一つ一つ整理していったら、
たどり着いたのは
「わたし自身への安心感」
だった。
そこに比較はなかった。
で、ソワソワな決断をした。
それがこの最後に書いていた気持ち。
(その決断は別記事で)
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