文化といっても、どう捉えるかによってその意味は変わる。
しかし、共通の概念として、文化人類学(こちらは正当な学問)からお知恵を拝借。
その上で、勝手に文化人類"楽"におけるいわゆる文化の定義を考えました。
1、知性あるいは本能、感情、感性によって、後天的に人類が獲得したもの。
2、歴史的に形成され、時代の中で維持されてきた、または変化してきたもの。
3、集団の中で、その集団の人間が他の人間に『記号』で伝達しようとするもの、できるもの。
4、集団の中にあって、個人的に所有されるものではなく、他人と多少なりとも共有できるもの。
5、文化とは、1~4までの要素を含み、集団の人間や集団自体を形成・維持しうるための、あらゆる生活様式・思考様式・行動様式とその具体的要素を含む。
って、こんな難しい言い方をしなくても、『これは文化だ!』と思えば、文化でいいと思います。
『楽問』は、楽しければそれが一番という、大前提がありますから。
もちろん、その楽しさは個人だけではなく、他人と共有できる楽しさであることが必要です。
では、具体的に何を文化というのか。何をすればいいのか。
その辺は、次回にでも。