上野の国立西洋美術館で開催中の「プラド美術館展」に行ってきました


今回も、障害者手帳を持参

入口で「チケットお持ちですか?」と聞かれ

「あ・・・これでいいですか?」と手帳を見せたら

「はい、どうぞどうぞ♪ あ、お一人ですか?何かお手伝いできることはありますか?」

と、親切にしていただいたのですが
(表紙しか見せないので、身体か精神かはわかっていない)

いや・・・気を遣わなくて大丈夫です・・・

一人でも、今日は元気ですから・・・

何かもう、色々と申し訳なくなってしまいました


しかし、中に入ってしまえばこっちのもの(意味不明)

ベラスケス、ルーベンス、リベーラ、ティツィアーノ・・・

ああ、素晴らしすぎる。

めっちゃ癒されました

これ、メンタル的にすごくいいのでは?


特に、ルーベンスが好きなので、絵の前でうっとり

が、頭の中に突然

ルーベンス→アントワープ大聖堂→フランダースの犬→ネロの最期の言葉→「パトラッシュ、疲れたろう、僕も疲れたんだ。なんだか、とても眠いんだ・・・」→空から天使が降臨

が再生されてしまい、涙ぐむ始末
(注 アニメ「フランダースの犬」のラストでは、飼い主ネロが、ずっと観たかったルーベンスの絵の前で、パトラッシュと共に永遠の眠りにつき、空から天使がやってきます)

・・・いけない、いけない

また、怪しい人になってしまいました


プラド美術館展は、ファン(?)も多いので、混雑覚悟で行きましたが

かなり空いています!

春休みに入る前の今が狙い目かもしれません

展示作品は、かなり大きく(上に載せた写真の絵は2m越え)

人物などは、ほぼ等身大で描かれているので、迫力満点で、いいですよ


で、帰りにはまた画集を購入


2700円の大型本(しかもすごい重い)

えーと、入場料の1600円がタダになって、その代わりという口実で本買って

はい、赤字です。

また夫に怒られるな、しまっておこう。