LGBT法修正案が衆院委可決



このタイミングで、

なぜこのような法改正が行われるのでしょうか。


私は、

五人の子どもを持つ母として、

女性として、

この法案が可決されることに断固反対なわけですが。


このような恐ろしい法案が可決されようとしている日本には、危機感しかありません。。



危機感すら感じられなくなっている

いまの社会に愕然としますが、


それでも訴え続けないと、

無知のまま、では良くないよね?って

思ってしまうので。



そもそも、このLGBT法案 って何?


というのを

少し噛み砕いて書いてみようと思います。



特に、

このLGBT法修正案というのは、

性についての

在り方が変わる法案なわけですが、



本来、

性は聖なるものとして

大切に扱うべき神聖なテーマなのに、


この法案が可決されるということは

全く真逆で、

日本の軸を崩壊させ、

子どもや女性が犠牲になりうる未来が

もう現実に起こっています。



もともと日本は、

性的マイノリティに寛容で、

差別なんていう概念はなく、

そんな法案なんて全く必要としないのです。



今回のLGBT法案の修正案は、


「性自認」を


「ジェンダーアイデンティティ」


に書き換えていますが、


どちらも定義は同じで、


「戸籍上や身体的な性別ではなく、

自分が自分の性別を

一貫してどう思っているか」


ということだそうです。




そんな確かめようがないことが

まかり通るなんて、

おかしすぎないですか?


わたしは、

言葉にあまりにも

惑わされすぎていると思っています。



理解増進とか言って


言葉で誤魔化していないか?と。




この問題の本質はなに?




この確かめようのない

性的マイノリティというものは、


身体が男性でも


「私は女性です」


と認識していれば、


女性として扱わなければならないということになります。




これによって、

どんなことが起こるかというと、



女風呂、

女子トイレ、

女子更衣室に男性が入ってきても、


その男性が「私は女性です」と言えば、


女性として扱わないといけないということです。




おかしくないですか?

ヤバイ😱って思いませんか?




こんなことが、

もうすでに、現実起こっているわけですよ。




さらに、

この問題の本質を啄くと

国家崩壊に繋がっていきます。


ほんと、

のほほんと、暮らしてる場合じゃなくなりますよ。




これを、皮切りに

様々なヤバイ法案が、


続々と

強制的に可決されかねないという事態が

いまの日本の現状なわけで。



子どもたちの未来に、

希望ある日本を残したいという

切なる想いすらも絶望的になりそうないま。




ほんと、

色々いろいろと次から次へとあるわけですが、


そろそろ本氣で、

みんな氣づこうよ……


思うのです。





もうね、

ひとりひとりが

氣づくしかないんですよ。


本来持つ

感覚を大切にしないと、


氣づいたら遅かった💦……

なんてことになりかねません。




時すでに遅しなことも、

多々ありますが。




愛をこめて、

届く人に届きますように🙏