第36番 不動尊巡り 波切不動様と高野明神様 | 和みのお参り不思議日記

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寺社仏閣巡りを楽しんでいると不思議な体験ができるよ。

こんにちは。

 

15日、神様の日ということで土地神様にお参りしに行くと、氏子の方が大勢でお掃除中でした。

 

「ありがとうございます」と言いながら、遠慮なくお参りさせて頂くと、宮司さんから丁寧な挨拶をいただき、恐縮してしまいました。

 

さて、10月1日の高野山・南院での不動巡りでの体験を・・・

 

南院の波切不動様は36不動巡りの結願のお寺となっています。

でも、順番は気にしなくっても良いとの事なので、結縁灌頂に行くにお参りをと考えていたのです。

 

『波切不動尊別当・南院』

 

本尊、波切不動明王・(重文)は、空海が唐から帰国の際、荒波を鎮めたという伝承を持っている不動明王です。

 

 

画像をお借りしました。

御本尊は山外不出の秘仏で、6月28日のみ御開帳。

 

 

 

お堂の中でお不動様に、般若心経とご真言を唱え、自分の気が済むまで不動様との時間を過ごすことができました。

その後、不動巡りの御朱印と不動球を頂き、次の場に行きかけたら・・・

 

「正面前に」との言葉が?!

 

バスを降りて一目散にお堂の中入ってしまい、お堂正面には行ってませんでした。

 

お堂正面に行き、何だろうかと考えてると、「上」の声が聞こえて見上げると

 

 

お堂外の回廊に龍の天井絵が!!

 

思わず「すごい迫力!!」とつぶやいてしまいましたし、入る時に全然気が付いていません。

 

龍様から声をかけて頂けてなかったらと知らないで別の場に行ってしまってたのです

 

「ありがとうございます」と心から感謝の言葉を述べさせていただきました。

 

その時、南院の本堂から大勢の僧侶の方での法要が始まりましたので、通用門からそっとのぞくと、お寺関係の女性の方が寄ってこられて説明をしていただけたのです。

 

「高野明神様を高野山のお寺が回り持ちでお祀りし、10月は南院の当番で法要や儀式などは女人禁制(今時まだ女人禁制なんてあるんですよと笑いながら)、法要の内容は、高野明神さんの御座所を改めたことの特別法要です」との説明でした。

 

 

 

 

 

そして、南院の正門から続く道の説明もして下さいました。

 

高野明神様が通る道で、下駄の跡は高野明神様の歩かれた後だそうです。

 

この特別な道を作る時にも女人禁制で触る事もできないのだとか。

 

お迎えの行事が見れたかどうかは不明ですが、神様が歩かれた道を見せて頂けたのには、先に丹生都比売神社にお参りしたご縁だと思いましたし、高野明神様との改めての再会と丹生都比売大神様から助けていただいた事への感謝を伝えました。

 

龍神様(あえて龍神様といいます、高野山では神と仏の垣根が無いと思うから)からの声かけがなかったら次の場に行き、法要の始まるのを少しのタイミングで逃してしまってたんだなと配慮をありがたく感謝したのです。

 

その後も貴重な体験をさせていただけた高野山のお参りが始まったのです。

 

続く。

 

読んでいただけてありがとうございます。

 

 

 


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