キャッチコピーというと

大手企業の広告で使用される

ポスターやCMのコピーを

イメージされる方が

多いようですが、

私は企業の広告だけでなく

いろんなところに

キャッチコピーが

存在すると考えていますウインク

 

例えば、ブログやSNSのタイトル、

Yahooニュースなどのヘッドライン、

Webのランニングページや

バナーのコピーもそう音譜

 

読み手が最初に目にするコピーを

キャッチコピーと定義しています。

 

キャッチコピーを変えただけで

集客や売上が大きく変わった

事例はたくさんありますキラキラ

 

想像以上に大きな力を

持っているんですビックリマーク

 

今は「こう書けばバズる!」

といったコピーのノウハウや

テンプレート(型)の

ようなものを紹介した本が

多く出版されていますが、

それはテクニックの話。

 

短期的な売上アップに

つながったとしても、

それだけでは

大きなメリットを

生み出すまでの

持続性はありません。

 

自分の気持ちを自分の言葉で

生み出すことができてこそ、

人の心を動かす強い言葉を

生み出すことができます

 

また、言葉は繊細で正直です。

自分の考えていることが、

言葉の選び方やちょっとした

言い回しなどに滲み出てきます。

 

まずは、自分の考えていることや

言いたいことが

明確になっているか、

考えてみてください。

 

もし、モヤモヤして

言語化できていないことがあれば、

そこを言語化できるまで

自分に向き合ってみましょう。

 

自分の気持ちをはっきりと

認識できたとき、

言葉は自然と強くなり

人の心を動かすことができます。

 

 

今日も最後まで読んでいただいて

ありがとうございましたビックリマーク

 

★個人の方を対象に

コピーライティングのコンサルも

おこなっていますので、

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