①子どもが貰いたい愛と、親が与えたい愛が違うとすれ違う | 神秘心理学の、むー⭐自分責めの脅威から守る心理セラピスト@新潟

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強迫性障害や不安症、消えたい衝動をほぼ乗り越えた心理セラピスト。
天然石、精油、宇宙、生命エネルギーを感じるのが大好き!
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インナーチャイルドや禁止令で自分を知って未完了を完了へ。
生き辛さを解消して至福を選択し、満たされ人生をプランニングして実行!


*+:。.。 今、必要なものを、必要なだけ 。.。:+*

自分を知って生き辛さを解消し

至福は選択できる、を知ろう!

 

 

元建築士の​

心理ヒーラーmuuです流れ星


大切な人を本当に大切にするために

自分を知り、気づき、癒し、効果のあったものだけを提供します

 

 

  

親が与えたい愛?

 

 

子どもが生まれると、

 

『どうやってこの子に愛を伝えよう?』

 

そんな風に思ったりしませんか?

 

たくさん愛を伝えなくちゃ!!

幸せにしなくちゃ!

 

そして、たくさん”愛”を注ごうと努力する。

 

 

 

でも、大前提として

お子さんは、
”愛” たっぷりで

生まれてきます。

 

愛を持っていない赤ちゃんはいないと思っています。

 

  

胎内は、愛のぬか床。
(胎内記憶教育研究の池川明先生が教えてくれました。)


だから、胎内に10ヶ月もいた赤ちゃんは、

愛たっぷりな状態で産まれるわけです。


赤ちゃんて、どんな親でどんな環境でも、一人残らず愛しい存在ですよねほんわか 


  
私も、亡くなった赤ちゃんにチャネリングしたとき、

赤ちゃんは” 愛 ”で満たされた、

とても尊い存在だと体感しました。

  

 

なので、必要以上に”愛”を与えようと躍起にならなくて大丈夫なのです。

 

  

 

でも、親はいろいろしてしまう。

 

だって、この世には危険があると思っているから。

子どもは何も知らないと思っているから。

ほかにもいろいろ。

 

 

そこで起こってくるのが

 

愛のすれ違い

 

です。

 
 

  

愛のすれ違いとは?


単純に、子どもと親のタイプの違いですれ違う場合もあります。



比較的なんでもやってあげる親と

やってもらうのが好きな子ども。


子どもに尽くすことで満足するタイプと

自分の欲求がとおることで満足するタイプの場合、

すれ違いは起こりにくいですね。



しかし、

子どものほうが、自分でなんでも挑戦したいタイプだった場合。



めちゃすれ違います。



これは、エニアグラムでみていくとわかりやすいです。

人のために!は、タイプ2の人がやりやすいやつです。

 



そしてもうひとつ、

よくある例でいうと、、、


長くなったので、

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