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自分を知って生き辛さを解消し
至福は選択できる、を知ろう!
元建築士の
心理ヒーラーmuuです![]()
大切な人を本当に大切にするために
自分を知り、気づき、癒し、効果のあったものだけを提供します
親が与えたい愛?
子どもが生まれると、
『どうやってこの子に愛を伝えよう?』
そんな風に思ったりしませんか?
たくさん愛を伝えなくちゃ!!
幸せにしなくちゃ!
そして、たくさん”愛”を注ごうと努力する。
でも、大前提として
お子さんは、
”愛” たっぷりで
生まれてきます。
愛を持っていない赤ちゃんはいないと思っています。
胎内は、愛のぬか床。
(胎内記憶教育研究の池川明先生が教えてくれました。)
だから、胎内に10ヶ月もいた赤ちゃんは、
愛たっぷりな状態で産まれるわけです。
赤ちゃんて、どんな親でどんな環境でも、一人残らず愛しい存在ですよね
私も、亡くなった赤ちゃんにチャネリングしたとき、
赤ちゃんは” 愛 ”で満たされた、
とても尊い存在だと体感しました。
なので、必要以上に”愛”を与えようと躍起にならなくて大丈夫なのです。
でも、親はいろいろしてしまう。
だって、この世には危険があると思っているから。
子どもは何も知らないと思っているから。
ほかにもいろいろ。
そこで起こってくるのが
愛のすれ違い
です。
愛のすれ違いとは?
単純に、子どもと親のタイプの違いですれ違う場合もあります。
比較的なんでもやってあげる親と
やってもらうのが好きな子ども。
子どもに尽くすことで満足するタイプと
自分の欲求がとおることで満足するタイプの場合、
すれ違いは起こりにくいですね。
しかし、
子どものほうが、自分でなんでも挑戦したいタイプだった場合。
めちゃすれ違います。
これは、エニアグラムでみていくとわかりやすいです。
人のために!は、タイプ2の人がやりやすいやつです。
そしてもうひとつ、
よくある例でいうと、、、
長くなったので、
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