ココロ・カラダ・アタマやわらかブログ -2ページ目
京都に来ています。

青蓮院の紅葉
{C32CB9D9-0B72-4652-8A40-BD3FC4312790}

{443038A0-A992-4380-92F8-80F72F30BB5C}

{B74F58C4-754E-48D3-B745-FF3C978ACB68}

椿の木も苔蒸してきれいです。
山茶花も満開でした。

先週末から急に冷え込んだので、
紅葉が早まっているのだそう。


永観堂
{44E1A1AB-4B77-4112-A6B2-62F3C3894383}

{362B19C3-D3BB-4481-9782-90767DBC8ED6}

{139233A3-D38A-41D2-A1C9-817066228B3B}

{96367BDD-A502-4720-B0C0-EEC2CFD096AD}

{2F7F947C-27B5-4F20-9DBB-5BBD4C3524E1}

{872C2087-DCD5-4D80-B825-7F81FEBE8B34}

{411F9458-2376-4DC4-88BB-B96DD9AF150D}

{E3A7DD05-DAE2-4FEB-8D14-7BABEABA9206}

{97AE3C40-C576-41D5-B685-97A738AB94DA}

{CDEC6455-0E2E-4522-8E42-476662C9426E}

{09B59D14-1409-4E93-BE4F-03205DFAB830}

さすが名勝!
素晴らしい紅葉でした。

人混みに決まってるし、今回はやめようかなと
思ってましたが、行ってよかった!

永観堂の紅葉はグラデーションが
本当に素晴らしい✨✨

他のシーズンより拝観料が高くなってたけど💦
でも見る価値あり、でした。

最近またハマっているこのオイル。

 

「アルニカオイル ヴェレダ」の画像検索結果

 

ブラジルに行った時も、

カポエイラにカーニバルにと散々動いて、

このオイルには本当にお世話になりました。

 

暑い国だからオイルなんて塗らないかなー、とも思いましたが、

むしろ逆でした。

 

日焼けのケア、予防にも数種類持って行った

オイルやクリームを使い切って帰って来たほどでした。

 

乾燥は日焼けの一番の敵ですから!

向こうでは日焼け止めは塗ったり塗らなかったりでしたがあせる

保湿はけっこうマメにしてました。

そしたら帰国後の戻りも早かったですよ頑張る

 

 
 
話は戻りますが、、、
 
このオイルのすごいところは、
動いた次の日に筋肉痛になって、「やば!」って思ってから塗っても
効果を実感できること。
 
アロマはプライマリーケアが大事だと思っているので、
そこを過ぎてもイケるというのは、つよい。
 
個人的なポイントとしては、
とにかくおしみなく使うこと!
 
お試しあれ合格
昨日の京都の桜

どこでも見頃でした。

昨日はあったかくって、
雨の桜も楽しめました〜🌸
{686762BC-122C-425D-9FD6-60007FCE8E3B}

{7BBF96ED-0677-4257-84D7-A4D0F5C7F0A5}

{0B71E2B3-0E53-438F-BCE4-165DB0B60D13}

{EC3FE669-2514-4BDE-8FFC-5C7722865F0C}

{5F2954BD-3811-43BE-A578-B3C29F24F9AF}

{D92B8097-C345-4B28-8275-1F4C18DFE4E0}

{5063D961-55A6-4B2D-8968-88882637C15E}

{96B18B8A-60AE-4097-97AC-000BF8FC9C8F}

{1DA13F9C-8C74-4DBC-92D1-A59654CB8CFB}

Brazilの生活事情~食事と酒編

Brazilの生活事情~バス・トイレ編

 
に続いて、街中の様子。
 
カルナバル前は
いろんなブロコのエンサイオ(リハーサル)で
昼も夜も大音量!
店の前をブロコが通ると、普通の会話も聞こえないほど。

 
カルナバル後は減ったけど、
地元ブロコのエンサイオがあったりで、
やっぱりいつもどっかから音楽が聞こえてくる。
 
日本に帰ってきたら、夜が静かすぎてびっくりした。

image
わたしが滞在していたペロウリーニョ地区は
こんな感じの石畳で、坂道だらけ。
歩くのも大変!
 
でもカポエイラとかしちゃうっていう。
image
すごすぎです。

ブラジル人のプリケツは
ここで、作られてるんだね〜
と友人と話してました。笑

 
街なかには
野良の犬猫もいるし、
夜になると路上にテーブルと椅子を出して
営業してるお店も多いです。
 
そしてこの石の隙間にけっこうバラッタ(Gのことですね)が
死んでいるので(生きてるのもいる)、
衛生環境は、よくはないです。笑
 
なので毎晩夜中に清掃車が通って、
石けん水を流して道路を洗浄するらしい。
(わたしは見なかったけど、
 道路沿いの部屋に滞在していた友人は
 清掃車の音がうるさくて寝れなかったと言ってました。)
 

なんだかいろいろと想像の上をいくブラジル。

興味つきないです(^^)

Brazilの生活事情~食事と酒編

に続いて、
気になるバスルーム事情。
 

 

まず、基本湯船はない!

 

ブラジル滞在中、4回宿を変えましたが、

わたしが泊まったposada(ホステル)は全部

シャワーのみでした。

 

image

↑これは泊まった中でダントツ、いちばん綺麗だった

サントアントニオ地区のposadaのバスルーム。

 

壁か天井にシャワーヘッドがついていて、

動かせません。

 

基本お湯は出ます。

(1か所だけ、水シャワーしか出なかった所もあったな。。)

 

 

あ、でもびっくりしたのは、

どの宿もタオルはついてました。

 

トイレはペーパーは流せないので、

備え付けのゴミ箱にすてます。

 

カーニバルの時期は街に仮設トイレがだーーーっと

設置されてましたが、怖くて入れず。

 

すんごい坂道とかにも設置してあって、

倒れたら惨劇だろうなーと。。猫・え~と 汗

 

お店のトイレとかはあんまりいかなかったけど、

バーハ海岸沿いのカフェのトイレは、

まあ日本の海の家のトイレみたいな感じでした。

 

つづく。。